丹波屋 ファン登録
J
B
銭形のつくばい(手水鉢) 水穴の四角を漢字の「口」として使うと、「吾」「唯」「足」「知」の四つの漢字が現れ、つなげれば「吾唯足る(こと)を知る」と読むことが出来るそうです(写真では足が切れています)。贅沢を戒める言葉です。 2枚の葉は自分で拾っておきました。
皆さまいつもお越しいただき本当にありがとうございます。 wabisukeさん 何枚か撮って、梅雨の落ちた瞬間を採用しました。年月が経った石は魅力があります。 ポターさん 意味はあとで調べてわかりました。アップすのは勉強になります。 よねまるさん 小雨時、撮影は大変ですが、しっとりとしてそれだけの価値があります。 日吉丸さん 詩的なコメントありがとうございます。2枚をそっと添えて秋の雰囲気を出しました。 茜さん 冷たい雨の中での撮影、このような言葉をいただくとその甲斐があります。 マッツン75さん とっさの判断ですが、これは雨の多い日本ならではの情景だと思います。 梵天丸さん 「けがれ」をおとす水だと思いますので、「心が清められる」となるのでしょう。 momo-taroさん 豪華な組み合わせ、今しかできないでしょう。 黒おじさんさん お土産物屋さんの入り口にあったものですが、この周辺とてもいい雰囲気でした。
2012年12月09日12時55分
秋の風情が一枚に凝縮されていて、とても素敵です。 わずかな波紋が残る瞬間も素敵ですし、そっと添えられた紅葉のペアも、 去り往く秋の名残が感じられて美しいです。
2012年12月10日00時09分
wabisuke
雫の落ちた瞬間ですね。 「口」の部分の映り込みが面白いです。 「何か」が浮かび上がってきそうですね。
2012年12月05日19時01分