小梨怜
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余韻を愛でる
J
B
人と写真をつなぐ場所
～拡大してご覧ください～ 紅葉のピークを過ぎて境内には赤や黄の絨毯が敷き詰められ、秋の余韻を楽しむことができます。 風が吹くたび激しく落葉し、一抹の寂しさを感じるようになりました。 ファインダーを覗くのが勿体ないほど美しい絨毯。 小一時間ほど撮るのを中断して過ぎゆく秋を堪能してきました。
時間をかけて撮影はしますが、 いつも余韻を楽しまないですぐ撤収してしまうですよね＞＜。。・・心に残っていないのかも＠ToT＠ 作品もさることながら色々勉強させられますね^^。
2012年12月04日23時27分
写真を撮る事に夢中になると、 「後で写真で見ればいいやっ」ていう気持ちになりがちで、 その空気を感じる事を忘れてしまいますね。 小梨怜さんの仰る通り中断して過ぎゆく秋を堪能するべきですね～ そういう気持ちでいればまた素晴らしいシーンにめぐりあえそうです。 しかし凄い量ですね～ 私はここまで敷き詰められた紅葉の絨毯を見たことがありません。 これならゆっくりと散歩してみたくなりますね(^^♪
2012年12月05日19時29分
タイトルにもしびれました。 こんなに落ち葉があるんですね。 さりげなくどこで撮られたかわかるように 多宝塔も入れられて。 行く秋を惜しむ描写、有難うございます。
2012年12月05日21時31分
まこにゃん
近江源氏
kachikoh
あばしりのとも
KOSHIN+
シュウポン
hisabo
放浪人
hatto
拡大しました。なんとも凄い絨毯ですね。びっしりトリプル織りの様です。（笑）ペルシャ絨毯も真っ青です。（笑）しっとりとしっかりと描写されていますね｡お見事です。
2012年12月04日21時50分