季節の境目ってとこは空が半透明だった。 ビル風が身体を切り裂くようだった。 急行列車に乗る事が増えた気がした。 少しの冬の思い出を小さな声で語りあった。 僕がいつも絵にしたいと願った景色だった。 手が震えてた、あの子の手も冷たくて安心した。

コメント2件

esuqu1

3：2･･･わっかりやすい画素数だなぁ･･･と違うところから目がいきましたがすいません。 なぜかというと、これＪＲ千駄ヶ谷駅あたりに貼ってあるポスターのような気がしたんです。 大きく伸ばして印刷したら綺麗だなぁ～って。 冬らしさがガツンと迫ってきてて、こういう色で冬を表現できるのか････と感心していました^^ 雪のない地方で、晩秋の景色のなかからイルミ以外で冬をどう撮ろうか悩み中です。

2012年12月08日11時34分

Iska

esuquさん こちらにもコメントありがとうございます(｡´ー｀｡) 冬らしさが伝わって嬉しいです、雪のふらない殺風景な景色こそ冬って感じが僕にはするんですけどね。 そういう景色に僕が冬の思い入れがあるってだけなんでしょうけど笑 クリスマスのあの街の賑わいが僕は大嫌いです(^-^*)b

2012年12月09日01時12分

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