キンボウ
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チューリッヒは結構坂が多いです。 とぼとぼと上がっていくおじいさん。 寂しげな後ろ姿ですね。
良い作品ですね~w 寒そうな感じと寂しげな雰囲気が実に良いです^^ この石造りの壁と石畳を見ただけでもチューリッヒが 美しい街である事が良くわかります。
2012年12月01日13時10分
味のある後姿ですね~ 背中で語るという言い回しがありますが、この方の人生はどの様な道を歩まれたのか興味が湧いてきます。 石畳を照らす光の描写も魅力的な作品です。
2012年12月01日18時24分
ninjinさん なるほど、オーソン-ウエルズか... 少し感じが似てるかな^^ tirotiroさん やはりこの旧市街は散歩していても楽しいです。 たいていの建物や道は石で出来てますしね^^ いいものです^^ ニーナさん ありがとうございます。 Teddy_yさん ボクにはどうも寂しげに写ってしまいますね。 ボクの後ろ姿も寂しそうかな....?
2012年12月01日21時34分
チューリッヒの風景を少しばかり拝見しました。 観光旅行で行った日の事を思い出します。 観光旅行とは一味違った目線での 日常の街のスナップはとても良いです。 この一枚もおじいちゃんの後ろ姿がとても絵になります。 やはり石造りや尖ったお屋根のせいでしょうか。
2012年12月03日14時17分
ninjin
寂しげでも頼りがいのある大きな背中ですね。 無機的な石畳にこういう昔風の男は似合いますね。 映画第三の男はウィーンが舞台でしたっけ、オースン ・ウェルズを彷彿とします。
2012年12月01日08時52分