加賀藩１３代藩主前田斉泰が建てた金沢の「成巽閣」の屋根。 柿葺き（こけらぶき）屋根が特徴でサワラのこけら板を重ねて 竹くぎでとめていく工法です。 木の肌そのままの色合いが好きです。

コメント4件

おハム

モザイクといいましょうか。色合いがまた風情ありますね。 素敵です。

2012年12月02日21時06分

ほのぼのん

屋根好きからするとたまらない一枚です^^ 美しい並び方が当時の技術力の高さを表してますね！

2012年12月02日22時24分

eimeria0727

おハムさん コメントありがとうございます。 瓦屋根が多い街の中でこの屋根が ひときわ目立って素敵でした＾＾

2012年12月03日01時19分

eimeria0727

ほのぼのんさん コメントありがとうございます。 なだらかな屋根のカーブにも1枚1枚丁寧に 貼り付けており、更に多層構造になっている とのことで昔の職人のすごさを感じました＾＾

2012年12月03日01時21分

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