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鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで職員が給餌する様子をうかがう若いタンチョウ。 早く到着した番の中には給餌を催促するかのように小屋のほうへ何度も様子を伺いに行き、文字通り首を長くしてデントコーンが撒かれるのを待っているように見えるのですね。 なんか、野生が失われているなぁと思う瞬間。しかしこの給餌は欠かせない作業であり、これを長年続けてきたからこそ今の千羽鶴が実現したのですね。