おんち・はじめ
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秋を釣る－３
J
B
人と写真をつなぐ場所
岸からけっこう離れたところでも立ちこみ釣りをやっていました。
＞Hsakiさん コメントありがとうございます。 ウェーダーぎりぎりの深さまで入り込んでますね。６０ｃｍオーバーの大物も釣れたと昨日の丸沼のブログにありましたから、夢中にもなるでしょうね。
2012年11月27日21時36分
この季節ここまで入ったら冷たくも感じるんでは？？ それ用の着衣は装備でしょうが・・ 大物を狙う為にはここまでしちゃうんですね^^ 趣味の世界に嵌ってしまうと限りがありませんからね^^ 写真もほどほどにしておかないと・・^^;
2012年11月27日21時47分
ほぼ100mmでF7.1、 ほとんどパンフォーカスの描写もお見事ですねー。 水面の質感描写から向こう岸の終わりかけた紅葉の木々まで、 その繊細な描写も素晴らしいです。 湖面の輝きも美しいです。
2012年11月27日22時13分
＞hisaboさん コメントありがとうございます。 向こう岸に残る紅葉の色をもっと出すか、水面の反射を抑えるか、いろいろ悩ましい条件でした。 決め手は水面です。
2012年11月27日23時20分
こんなに深く入って釣る意味はなんなのでしょうね＾＾ 釣り師にしか分からないポイントがあるのかしら？ 晩秋の木々の色合い、水面の煌き 落ち着いた美しさがそこにあります！！
2012年11月27日23時32分
＞梵天丸さん コメントありがとうございます。 広くポイントを探すと、こういうことになるのでしょうか。この分野はやったことがありませんが、見ていると楽しそうです。
2012年11月28日15時10分
鮭科マス族は回遊する性質があります。沖の深いところがポイントだと思います。それで出来るだけ深いところまで入って、キャストされているんです。ボートで行けばと思いますが､これはこれで面白いんですね。またボートは足元が揺れるので､キャストには向きません。ご参考まで。私は釣り人ではなく、背景の木々に痺れました。どちらかと云いますと釣りではなく､本当の秋を釣りたい心境です。素晴らしい情景に感動しました。
2012年11月28日19時41分
＞hattoさん コメントありがとうございます。 あまり知識が増えると、誘惑も増える気がします(^_^;) 写真ばかりですっかり釣りに行けなくなったのに・・・
2012年11月28日21時34分
hatto
OSAMU α
梵天丸
hisabo
tomcat
Hsaki
おおねここねこ
Hsaki
こんな深みまで行ってしまいましたね。釣りバカ日誌の世界、いや釣りキチ三平でしょうか。魅入られたものだけの世界を感じます＾＾
2012年11月27日21時23分