ninjin ファン登録
J
B
大橋川で南北に分断されている松江の街を繋ぐ松江大橋 初代の橋は、慶長13年(1608年)松江開府の祖堀尾吉晴が架橋したもので 現在の橋は、昭和12年(1837年)に完成した17代目です。 小泉八雲は、松江で迎えた最初の朝、この橋を渡る人々の下駄の音で目覚めた といいます。
キャプションの八雲の話も為になりますね。 日がとっぷりと暮れた中に、少し太鼓になってるんでしょうか、 灯りの見える橋、水面の映りがとても良いですね。 都会では光があふれてしまって、静けさを感じませんが、 そちらでは良い雰囲気なんですね。
2012年11月26日19時24分
17代とのことですが、昭和21年からですから、既に66年。その事でもこの橋の重要性が良く分かりますね。この町の歴史と歩んできたのでしょうね。下駄の音で目覚めたと云うことは、人通りの多い幹線道なのでしょう。キャプションを思うとこの情景に深さを感じます。素敵な歴史ありがとうございます。
2012年11月26日21時45分
大徳寺
素敵な街明かりですねぇ。^^*
2012年11月26日19時23分