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笛吹川東沢遡行 釜ノ沢にて

笛吹川東沢遡行 釜ノ沢にて

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    昭和53年5月 有名な山梨県西沢渓谷、その探勝路入口で分岐するのが東沢です。奥秩父でも屈指の美渓といわれています。 途中金山沢、信州谷と分岐し釜ノ沢となり、すぐに現れるのがこの魚留滝です。最後は甲武信岳の小屋に詰めあがります。この時の源流部はまだ雪と氷でした。 写真は在りし日の、じゃなかった、若かりし日の私です。友人がシャッターをきってくれました。^^

    コメント12件

    梵天丸

    梵天丸

    素晴らしい解像度、フィルムの醍醐味ですね! 一枚岩を落ちる水流の豪快な表情、人を 入れることで迫力が増しますね!! 顔が分からないので少し残念ですが はじめましてです^^

    2012年11月20日15時21分

    C330

    C330

    梵天丸さん こちらこそ、はじめまして です。 数多の女性を泣かしてきましたので顔を出すわけにはいきません。って冗談です。顔を出すほどのもんでもないもので。^^ どうぞ、今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました。

    2012年11月20日15時51分

    air

    air

    見事な解像感! 色彩もとても素直で好感の持てる色 大きな滝のダイナミックさが伝わってくるような1枚です C330さんの初のお姿・・・しかと拝見致しました。 何だか強健そうで、いかにも「山男」って感じがします 是非、今のお姿も「セルポ」でお願いしたいですね♪

    2012年11月20日16時11分

    hatto

    hatto

    こちらもC330ですね。やはり違いますね。35mmでいくら画素数が増えても、この奥行き感とか空気感は画素数では補えないですね。広い面積のフィルムに光りをゆったりと取り込むことで、この奥行き感が生まれるのでしょうか。画素数ばかり気にしていましたが、そうでないことが最近分かりました。 一枚岩でしょうか、岩の質感が見事ですね。C330さんの若かれし頃の精悍な表情が見える様です。(笑) 私のことを、大学の教授とか書かれていましたが、全く違います。(笑)白髪交じりは当たっています。これはこの歳になれば当然ですね。(笑)厳つい顔した初老とでも云っておきましょう。でもそんな風に云って頂けたことはとっても光栄です。有難うございます。

    2012年11月20日17時50分

    usatako

    usatako

    美しいスラブです。C330さんは沢登りもされていたんですね。 夏の沢登りはとっても魅力的ですがこればかりは単独行では 如何ともしがたく・・・ そういえば昔の山仲間がポツリポツリと山に戻りはじめました。 またワイワイと楽しく登りたいなぁ。

    2012年11月20日22時59分

    C330

    C330

    airさん ぜんぜん強健なんて事はなかったんですよ。今はお腹の周りだけ強健になっています。 そんなわけで「セルポ」はご勘弁を^^ ありがとうございました。

    2012年11月21日13時19分

    C330

    C330

    hattoさん はずれでしたか。失礼しました。 そうなんですよね。奥行感とか空気感とか言葉では表せない部分で、どこかちがうんですね。 この沢は、途中、数百メートルの巨大なナメの枝沢などをもつ、岩盤の美しい沢でした。 ありがとうございました。

    2012年11月21日13時28分

    C330

    C330

    macallan12さん 水に磨かれた美しい滝やナメの多い、とても綺麗な沢なんですよ。この滝を登ったすぐ上にも 大きな釜があるんです。 ありがとうございました。

    2012年11月21日13時33分

    C330

    C330

    usatakoさん 実は、山で写真を撮る以外は、沢登りが一番したかったんです。 丹沢の簡単な沢などは一人とか二人とかで行ったりもしましたが、本当は沢の中で2泊、3泊するような たとえば黒部の白馬側の谷、そんなところに行きたかったですね。やっぱり山岳会とかに入って鍛えられないと無理ですよね。 お仲間さそって山にいけるといいですね。^^ この沢での体験談ひとつ。友人がアイゼンを持っていくのを忘れて、私のアイゼンをそれぞれ片足にだけつけて源頭部を登った、なんて事がありました。とんまな話です。 ありがとうございました。

    2012年11月21日16時43分

    C330

    C330

    こるぷらさん へなちょこ部だったんですか。^^ 山岳部でへなちょこってなんか楽しそうですね。 謙遜して仰っているのでしょうが、やはり、厳しいところは厳しかったのでしょうね。 ありがとうございました。

    2012年11月22日11時49分

    酔水亭

    酔水亭

    こう云う処で 岩魚を釣ってみたいですね〜。^^ きっと 凄い綺麗な魚体の岩魚が住んでいるでしょうね。

    2012年11月22日18時53分

    C330

    C330

    酔水亭さん 魚留滝ですので、ここまでは魚がいるということでしょうね。 実際にいたかどうかは、残念ながら覚えてないなあ。^^ ありがとうございました。

    2012年11月23日21時16分

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