C330
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その昔 10月初旬 あまりぱっとした紅葉ではないのですが、 ちょっと違ったアングルから
涸沢が見え始めるこのあたりは、いつもワクワクするところです。 間に差し込む光芒がC330さんを招いているようですね。 ところで前穂北尾根をザイルなしで登ってしまったという話には たまげました。槍の北鎌や、北穂の東稜よりも難度が高いと 言われてますよね?
2012年11月14日22時16分
airさん 今年は綺麗だった様ですね。10年に一度、そのまた最盛期に当たるのは難しいですね。 それよりも、他の方のページで見てしまったのですが、大変だったですね。 そんな気になれないかもしれませんが、落ち込んでる時こそカメラもって山に行ったらどうでしょう(お体が大丈夫であったらですが)。私も昔、事故った後、友人を誘い山に行って気晴らししたことがありました。 コメントありがとうございました。
2012年11月15日16時44分
usatakoさん 上高地から歩いてきて、体力のない私はもうこのあたりでへろへろですから、小屋が見えてからが長いんですね。 北尾根や東稜は、微妙なバランスが要求されるような所はなかったと記憶しています。ですから、ちゃんとした人の案内で登る分には問題ないかと思います。いずれにしても、若い時は結構無茶しちゃいました。北鎌も行きたかったですね。ガイドさんを頼めば今でも行けない事はないと思いますが、あそこは体力を必要としますからね。たしか、喜作新道の途中から貧乏沢を一旦下ってそれから登り返しですから、私だと途中でビヴァークって事になっちゃいそうです。 自分のことばかり語ってしまいました。usatakoさんの山でのお話なども聞けたら嬉しいです。 ありがとうございました。
2012年11月15日17時12分
こるぷらさん こるぷらさんと一緒です。最後はいつ行ったか覚えてないほど行ってないですね。 こるぷらさんは、テントを担ぎ上げる体力がおありだからいいですよね。 涸沢の小屋に泊まることを考えると躊躇してしまいます。紅葉の最盛期などには、今でも一畳に三人なんてことになるようですね。頭と足を互い違い、自分の顔の前に隣の人の足なんて状態、体力つけてテント担いだ方がいいですね。 ありがとうございました。
2012年11月15日17時26分
これは彼の名機C330で撮られたものなのですね。良い色でていますね。紅葉のこのグラデーションが、デジタルでは難しいですね。しっとり感有るグラデーション。魅せて頂きました。
2012年11月15日17時55分
さよなら小津先生さん こういったサイトの投稿写真で比べても、どこか精細さがちがうような気がします。 最近のデジタル画像も素晴らしいとは思うのですが。 ありがとうございました。
2012年11月16日11時16分
こう云う作品を拝見していますと、やはり 大きなプリントで観たくなりますね。 小さいままでは勿体ないと、心底思います。 せめて、もっと大きく拡大を出来るようにして欲しい ..と願います。 拝啓 photohito 様!
2012年11月18日17時50分
所用を理由に、このサイトを暫くご無沙汰しておりました。 久し振りに開いて、早速C330さんのこの作品に圧倒されました。 6×6cmの威力は然ることながら、構図の見事さにもよるのでしょうね。 この作品の場面、私の脳裏には見当たりません。体力のない私ですから、じっくり眺める余裕などなかったことに因るのでしょうね。今なら尚更のことです。 そうした私、是非これからも楽しませて頂けますようお願いいたします。、
2012年11月20日22時19分
kobasaさん お久しぶりでした。この写真のあたり、かなり疲れてくるところですよね。小屋はまだ遠いですね。 私のようなものの写真でお楽しみいただけるのであれば幸いです。 またkobasaさんのお写真も、見せていただくのを楽しみにしています。 ありがとうございました。
2012年11月21日12時55分
air
鮮やかな紅葉ではないですが、オリジナリティーを感じる構図 それに構図左上に差し込む光芒が印象的な1枚だと思います 涸沢の紅葉・・・今年は10年に一度の見事なものだったと聞いています 穂高の山々には登れるだけのスキルがありませんが 来シーズンはせめて涸沢まで行ってみたいものです
2012年11月14日19時51分