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ロンドンのテムズ川近くにあるロンドン アイ。ヨーロッパで最大、世界で3番目に大きな観覧車だそうです。
お邪魔します。 切り取りといい色合いといい凄いですね。 ふとした疑問、こんな大きな観覧車の割にこんな細いスポークでいいんですね。 自転車の車輪みたいです。 日本の観覧車とは明らかに違いますね。
2012年11月09日17時59分
みなさんコメントありがとうございます。 でもこの写真は皆さんがコメントしてくれたようなポイントを意図せずに撮っているので複雑な思いです。 私は建造物を主な被写体にしていますが斜めに構図するのが嫌いです。建造物を斜めに撮るのは相当なメッセージ性が必要でなかなかそんな建造物にめぐり合えません。0.5度でも斜めにならないように意識しているのですが、ここの場所は背にスペースが無く、人ごみでごった返しているので、じゃまなものが写らないように撮るには斜めにせざるを得なかったんです。そこにたまたま にわか雨の雨雲が。。。 皆さんのコメントの方が、自分の気持ちよりもこの写真を語ってくれていて「そう言われてみればそうだな」的な恥ずかしい思いです。早く初心者から抜け出さねば。
2012年11月10日03時12分
この構図はですね、今にもこちらに転がって来そうな躍動感ある構図だと私は思いますよ。 ミニの件、車には色々な思い入れがあるのですね。私のところまでコメントありがとうございました。
2012年11月10日16時40分
外交官さん 貴重なコメントありがとうございます。そんな客観的はコメントを待っていました。 確かに「静的」なものを求めているかも知れません。でも上手い人の写真には静的なものの中に メッセージが込められていて、観ていてちっとも退屈しない写真なんですよね。 自分の写真ってなんか眠い。本格的に写真にハマッて行きそうな気がします。
2012年11月15日07時15分
連投、失礼します。 眠いって、自虐的ですよ^^; 自分の作品は棚に上げますが、 言われるところのメッセージ=コンセプトが大事なんだと思います。 一枚の作品に込められたコンセプトが明確であれば、 静的なものなら、ある一点が際立ち、 動的なものなら、その動きに心揺さぶられます。 タイトルとキャプションは、その意味で、 補助的でありながら、重要です。 タイトルとキャプションにも注力されてみてはいかがでしょうか。 実は、それを繰り返すことで、作品自体もどんどんメッセージが 含まれてくるようになりますよ。
2012年11月15日16時51分
capykun
超Cool 凄くかっこいい写真ですね。 こんな写真撮ってみたいです。
2012年11月08日16時03分