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千葉県名産の落花生のぼっちです。 豆ぼっちとも言いますね。 自宅から近い畑に撮影に行きました。 最近はなかなか、藁屋根を使ったぼっちが見られないので、昔ながらの風景を見ることができてうれしくなりました。 千葉ならではの風景かもしれませんね。
美しい光景ですね〜 カメラを向けたくなる被写体ですね。 今年1月、南房総にスイセンを撮りに行った時に初めて名称を知りましたが、豆ぼっちとも呼ぶのですね。
2012年11月03日21時48分
さよなら小津先生さん こちらでも最近はなかなか藁屋根のぼっちは見る事が少なくなりました。 たいがいはブルーシートで^^; 風情がないったらありません… いつもコメントありがとうございます!
2012年11月04日06時54分
かみまさん コメントありがとうございます。 そうなんですよね、最近はブルーシートやマルチング用のビニルシートが多くて、風情がなくなってしまいました。 ここでは見える範囲すべて藁屋根だったので、ちょっと前から狙ってました^^
2012年11月04日06時55分
inkpotさん 稲を干す習慣も、大型機械の効率化によって観る事が出来なくなってしまいましたね。 今そういう風景が見る事が出来る場所は、そうした大型機械の入れない棚田や山間の僻地ばかりになってしまったようです。 なんだか、寂しくもあり、農家の苦労を考えると当然でもあるとも思え、複雑な気分になりますね。 いつもコメントありがとうございます!
2012年11月04日06時58分
ケンチさん 狙ってました、この場所は^^ 毎日、通勤途中に観ていたので、この週末には日の出か日の入りに撮影しようと考えてました。 拡大すると、いらない物が沢山映ってますね^^; 次回は気をつけます(笑) コメント頂きましてありがとうございます。
2012年11月04日07時08分
こやちゃんさん そうですよね、稲刈り、田植えは農家の一大イベントだった記憶があります。 自分は農家ではないので経験がないのですが、幼少の頃は結構大勢で農家の方々は農作業されてましたよね。 効率化による原風景の消失 いろいろな場所で起こっているのでしょうね。 コメントありがとうございます!
2012年11月04日07時13分
Teddy_yさん こちらの方から丘陵地となる八街辺りは普通に観られる光景でしたが、最近は無粋なビニールシートのボッチばかりになってしまいました^^; でも、美味しい農作物が今でも食べられるのですから、農家さんは効率的で作業性の良い方法にどんどん移行してゆくのでしょうね。 コメントありがとうございます!
2012年11月04日07時13分
こしんさん もうちょっと細部の画作りに配慮すれば良かったとUPしたあとで思いました^^; 手前のナイロンワイヤー、背景の電柱の柱、原風景的な処理をもう少しすると、もっと印象的な一枚になったかもしれませんね…ORZ で、レタッチしていないこの風景が、現代の千葉の農村風景です(笑) コメントありがとうございます!
2012年11月04日07時17分
sokajiさん コメントありがとうございます。 地元の風景を少し残してみたいなぁと考え、こうした光景がある場所をいつもチェックしています。 もう少し早い時間から、待機できたらもっと違った切り口が出来たかなと、反省してます^^;
2012年11月06日19時06分
うわぁ〜懐かしの光景〜♪ ん? あっ、これ落花生を積み重ねたものなのですね! ぼっちというのですか!! その昔、田圃のあちこちに見られた稲を積み上げた光景とそっくりです♪ こういう田園の夕景って心安らぎます♪
2012年11月12日20時36分
REOWANさん 「半立ち」そうですよね、吃驚ですよね^^ 晩秋の千葉の一風景です。 これを観ると秋が深まってゆくんだなぁと、子供の頃からの原体験が季節を教えてくれますね。
2012年11月12日20時39分
TR3 PG@さん そうなのです、落下生の収穫したものを乾燥させるために裏返して重ねた山が「ぼっち」となります。 毎年、こうした光景が見られるのですが、最近はブルーシートが多いので、藁が乗っている光景は少なくなってます。 田園の原風景、また見つけたら記録したいと思っています^^
2012年11月12日20時40分
かみま
これって千葉ならではなんですか?あっ、千葉以外に落花生なんて... そういえば最近、ブルーシートしか見てないですね(^ ^
2012年11月03日20時57分