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景鶴山 倒影

景鶴山 倒影

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    B

    至仏山、燧岳にならぶ尾瀬、第三の山 景鶴山です。 山並みは、越後駒ヶ岳から途中巻機山、谷川岳への稜線を右に分け、 平ヶ岳を経て、最後至仏山を分け景鶴山に到達、只見川に没しています。

    コメント8件

    air

    air

    まだ霜の残る冷たい空気の中 静かな凪の水面に写りこむ景鶴山 映り込みをメインに持ってくるところが、C330さんのセンスですね

    2012年10月30日18時35分

    酔水亭

    酔水亭

    無駄の無いフレーミングで、空気感も温度もとても引き締まった景色に見えます。

    2012年10月30日19時22分

    usatako

    usatako

    残雪期にしか登れない景鶴山ですね。霜を纏った繊細な草に目を奪われます。 越後駒や谷川岳にもつながった山域なんですね。そういう目で見たことなかったです。

    2012年10月30日22時14分

    C330

    C330

    airさん センスなんて、恐縮です。 よく見かける倒影写真ですか、なかなか特徴を出すのは 難しいですね。 コメントありがとうございました。

    2012年10月31日10時55分

    C330

    C330

    さよなら小津先生さん 山やとしては、映りこみの山が気になるところですが、 写真としては、やはり霜の草紅葉にピントがきていないと 締まらないですね。 コメントありがとうございました。

    2012年10月31日11時16分

    C330

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    酔水亭さん 奥の池塘があまり主張しすぎないようトリミングして 16:9くらいの比率にしてみました。 コメントありがとうございました。

    2012年10月31日11時23分

    C330

    C330

    usatakoさん 結構離れた山でも尾根続き、なんてことがありますね。 地形図を眺めていると飽きることが無いですね。 コメントありがとうございました。

    2012年10月31日11時32分

    C330

    C330

    こるぷらさん 夏の喧騒に比べれば人はかなり少ないとは思います。 でも、人気の尾瀬、この時期紅葉(今ひとつでしたが)を求めて早朝から結構な人でした。 人のいない風景を撮るのは難しい状態で、人をうまく入れ込んで写真にするしかない状況でしたね。 コメントありがとうございました。

    2012年11月01日16時13分

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