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燧岳に向かう木道が延びる湿原、燧の頂上に日が射してきました。
しっかり見ました。燧岳に素敵な陽射しが当たっていますね。しかしそれにしましても寒そうな、冬のうねりを枯れ草に感じます。草のこの模様は、風をも表現しているのでしょうか。晩秋と初冬の狭間に、気持ちも揺れそうです。
2012年10月29日12時32分
湿原の朝の静けさと冷たい空気感が伝わる1枚 木道の構図への配置に撮影者のセンスを感じます 人の少なくなったこの時期の尾瀬もいいなぁ ちなみに明日は単独で浅間の黒斑山に出掛ける予定です 右足首に不安があるので外輪山までは行きませんけどね
2012年10月29日13時32分
遥かに続く木道の先の燧ケ岳。まさに尾瀬らしい景色ですね。 今回、私は燧の山頂を拝めなかったのですっきりしました。 それと、このあいだ自分でネタにしておきながら、再び霜の ついた木道で思いっきり尻餅つきました。情けない・・・。
2012年10月29日22時59分
3104mmさん 尾瀬、なかなかいいところでした。しかし3104mmさんのところからは遠いですよね。 六甲の方はよく知らないのですが、こんな湿原は無いでしょうかね。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日11時23分
airさん もう頂上についた頃でしょうかね。 風邪ぶり返さないといいですね。 足首に不安ですか。歩き出してから酷くなる場合と、却って 良くなってしまう場合と両方ですね。良くなってるといいですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日11時44分
さよなら小津先生さん ありがとうございます。広角のパースはまあまあ表現できたとは思うのですが、 折角、広角で絞り込んだのにピンの位置が少し前過ぎました。反省点ですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日11時54分
usatakoさん 25Kmも歩くペースで行けば転びます。(笑) それにしても燧を越えて、牛首まで行って燧の裏を通って戻る・・・ 私には2泊下さい。トレランでも始められそうですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日12時16分
オヤジクラブ#0さん ついこの間正月だったのに、夏が来ーれば なんて歌っていたのに、 もう冬ですね。年行くと一年が早すぎますね。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日12時24分
尾瀬の秋は、尾瀬沼よりも尾瀬ケ原の方が変化があって魅力的ではないでしょうか。 霜の付着した草紅葉の彩りが、いかにも晩秋のイメージを深めているように見えます。
2012年10月30日19時19分
酔水亭さん 仰るとおりだと思います。尾瀬沼も、何度も行ったわけではないのですが、 原の方がいろいろな表情を見せてくれて、変化に富んでいるように思います。 コメントありがとうございました。
2012年10月31日10時32分
こるぷらさん 運良く、鳩待峠の駐車場が空いていた為、暗いうちから歩き始めることが出来ました。 この日は冷え込んで、日が出る前の尾瀬ヶ原は一面の霜で美しかったですよ。 コメントありがとうございました。
2012年11月01日16時04分
Kevin Owens
遥かなる木道.秋色の草と相まってとてもいい雰囲気です. 道の先が曲がってるのも大好きです. 行ってみたいです.
2012年10月29日12時08分