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以前、「緑の力」「白の力」という題名でUPした新潟県は十日町の「清水の棚田」と呼ばれるところです。 今回は第3弾としてこの写真をUPしてみました。 (私のところの「棚田」タグで検索していただければ御覧いただけます。) 地震で崩れた棚田ですが、またこうして人の力で蘇りつつあります。 人の力も負けませんよ~♪
hattoさん コメントありがとうございますっ ここは3.11の東日本大震災のすぐ後にあった長野県北部を震源とする地震によって亀裂が入り、 その後に雪解け水が侵入して崩れたそうです。 さよなら小津先生さん コメントありがとうございます。 昔からの棚田とはちょっと形が変わってしまったかもしれませんが、 それでもまたこうして棚田を復活させようとする人の力はなかなかにすごい物があります。 OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます~ 確かに地震でほぼ完全に崩れた場所ですのでそのまま諦めても仕方ないとも思えますが、 またこうして棚田として復活させようとする姿はちょっと誇らしい感じもありますね。 三重のN局さん コメントありがとうございます。 ここ十日町の棚田マップにもバッチリと紹介されているほどの場所となっております。 そうなると、、、ちょっと崩れる前の棚田も見てみたかったなぁ、、、とも。 wabisukeさん コメントありがとうございます。 確かに重機も入って宅地造成の様にも見えなくもありませんね。 きじむなーさん コメントありがとうございます。 まだまだ造成中なのでカクカクとした感じはありますが、 これがまた年数を重ねると良い感じの棚田に成っていくのだと思います。 takeohさん コメントありがとうございます。 ただいま絶賛復興中!です。 以前にもここを夏、冬と違う季節で撮ってきたのでちょっとススキを入れて秋っぽくしてみました。
2012年10月30日02時34分
そうなのですか。 地元の方々のご努力、並々ならぬチカラを感じますね! ^^ 改めて拝見致しますと、以前より幾何学的なデザインになっているように感じますが、これも時代でしょうかね。
2012年10月31日18時49分
酔水亭さん コメントありがとうございます~ 人の手で切り開いたのと現代土木技術の差が出ているのかも? どちらにしても美しい棚田が復活してくれるのならば幸いです。
2012年11月01日04時37分
古代マチュピチュのような遺跡にも見える山間の修復工事は、 まだ硬く人造的な様相ですが、 数年もすれば多くの草花の取り囲まれて以前のような 辺りと一体となった景観を取り戻すことでしょうね。 一日も早い回復を願います。
2012年11月01日19時19分
hatto
何か真新しい区画という感じがします。しかしこれからも元通り、里の風景を見せて貰えますね。もう忘れかけた新潟の地震改めて振り返らせて頂きました。
2012年10月29日04時28分