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「雨飾山という山を知ったのは、いつ頃だったかしら」で始まる日本百名山、雨飾山。深田久弥は2度登頂に失敗した後、3度目に道の無かった小谷温泉側から登頂しました。「日本百名山」 「わが愛する山々」によれば、この荒菅沢を最後まで詰めた様です。写真左側の暗くなったゴルジュ(喉の様に狭くなった所)を通過し、その後草つき(草が生えた急斜面)を登り登頂しました。下りは急傾斜に怯み左岸の尾根に逃げたようですが、ひどい藪に苦しめられたという記述があります。 今では小学生も登る立派な道が出来ています。
自然が造りだした造形美を感じます コースが整備される以前に、2度も登頂に失敗し 3度目に見事登頂された深田久弥 どこかに3度も同じ山に拘った人がいたような・・・(汗)
2012年10月25日22時24分
airさん 上のコメント書いている時、airさんのこと思い浮かべましたよ。 深田久弥が2度失敗で3度目に対して、airさんは登頂しているのに3度目ですから 深田久弥超えですね(笑) コメントありがとうございました。
2012年10月26日10時24分
usatakoさん トイレちかいもんで って、ちびってないですよ。(笑) usatakoさんの一ノ倉俯瞰の迫力にはおよびませんでした。 コメントありがとうございました。
2012年10月26日10時28分
こるぷらさん 日帰りで登る山としては遠いですよね。妙高より更に先ですから。 この岩壁を落ちた後のことまで考える って凄いですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月26日10時32分
酔水亭さん 深田久弥が五十代前半の時らしいですから、翁はちと可愛そうですね(笑) 登山の実力もなかなかのものだったらしいですね。 スラブが女性のように見える・・ なかなかお盛んなようで。 失礼しました。 コメントありがとうございました。
2012年10月29日09時39分
hattoさん なかなかな迫力の岩壁でした。 蟻地獄のようにも見えますね。 ただこんな蟻地獄でも、人間は弱点をついて登ってくるようです。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日11時08分
Kevin Owens
滑落するとひとたまりもなさそうですね. 滑らかな岩肌にもかかわらず自然の険しさを感じます.
2012年10月25日16時05分