よぅ ファン登録
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takuro.nさんのアドバイスに沿ってオリオン座を仕上げなおしてみました。 とは言え、なかなか思うように体現できない。 そこに面白さがあると思ってます。
takuro.nさん 早速コメントありがとうございますm(__)m 都会の空では1分はやはり厳しそうですが、なんとか澄み切った夜空の日にチャレンジしてみたいと思います。 確かにセッティングしてからすぐ撮ってました。コンポジットした時に1枚目だけ大きくずれていたので「?」だったのですが納得しました。真夜中に自分が住んでいるとは言え、マンションの中でゴソゴソしているのは落ち着かず焦ってしまうんですよねw まだ10月ですから何度かチャレンジしてみたいと思います(^-^)/~
2012年10月26日01時51分
takuro.n
なんとまあ、いつの間にかCD+1買われてましたか(^。^) しかし星撮りはいつでも出来るわけではなく、天気にも月にもそして生活にも左右されますので、新しい機材を買って何ヶ月も使えないのは珍しくありません(^_^;) これがこの趣味のもどかしいところですね(^_^;) そしてせっかく赤道儀を買われたなら、三脚と雲台さえある程度しっかりしたものなら300ミリであってももっと露出を延ばすことが出来ると思います(^。^) 色味はこれでほぼ正しく、大星雲の色味もだいぶ浮かび上がってきてますが、やはりまだ色味に乏しいのと、それ以上に周りに輪っかのようなものが出来てしまってるのが気にならないでしょうか。 これはおそらく露出不足で周辺減光がより強くなってしまってるのを星雲を出そうとしてコントラストを強めにしたため、バックグラウンドの輝度の足りない部分がトーンジャンプしてしまってるものではないかと思います。 40Dだと感度はこれ以上は苦しいでしょうし、絞りも300ミリ解放値なのでこれ以上開けられずとなると必然的に露出を延ばすしかなく、またそのための赤道儀でもありますので、CD+1だと300ミリはちょっと苦しいかもしれませんがまずは1分露出を目指したいところで、締め付けるところをどこもしっかり締めておけば成功の可能性は大いにあると思います。 その時に一つコツは、ピントを合わせ構図決めも終わってさてもうシャッターを押すばかりとなったところで1分待って下さい。 特にこういうバランスが崩れた状態で使うタイプの赤道儀の場合はこの時間待つことで三脚などにかかる撓み分が出てシステム全体の姿勢がより安定します。 これをやらずに撮ると1枚目はたいてい星が動いてしまってるなどということになりやすいです。 ご自宅からでもこのくらい写るならこの冬の間にまだ何度かはチャンスもあるかと思いますので、是非がんばってみて下さい(^^ゞ
2012年10月25日08時16分