usatako
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B
茂倉岳へと続く稜線です。
所詮は人間が作った傷なんですけど、表題の通り、くっきりと見えている稜線の登山道が印象的で美しいですね。 空と頂上部をカットして登山道をメインに表現すると、また違った印象の写真が出来るのではないかと思いました。 大分前になるのですが、山岳写真家岩橋崇至氏の谷川岳稜線斜陽の登山道の写真が大変印象に残っていまして、 そんなイメージ(といっても言葉で説明しようが無いのですが)で書かせていただきました。
2012年10月24日12時38分
C330さんのお言葉 ...流石ですね。 この作品の上部を隠して16:9 に近い画面で拝見しましたら、更にダイナミックな迫力が増したように思いました。 画面以外(画面の外側)への意識も大切 だ ..とは、何時も思ってはいるのですが、いざ実行 ..まではなかなかいきません。 朝陽に照らされた稜線の陰影が、とても美しく表現されています。
2012年10月24日19時16分
皆様、コメントありがとうございます。 C330と酔水亭のアドバイス、心に沁みます。 山頂にこだわるあまり、一番強調したい部分がボケてしまう失敗を 繰り返しています。 C330さんの写真で、山頂が入っていない作品が多いことに、最近 気がついては居りました。「写真は引き算」心に留めておきたいものです。
2012年10月24日22時32分
m.mine
ダイナミックな光景ですね。本当に素敵っス。
2012年10月23日22時25分