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奥只見、鬼が面山の秋 浅草岳登路からの撮影です。 撮影 5年前の10月 どうぞ拡大してご覧ください。
難しい場面だと思うのですが、露出とコントラストが絶妙で、光り輝くエッジと 切れ込む谷と鮮やかな紅葉が破綻無く両立していますね。 先日、一ノ倉との鞍部から見る谷川の東面の断崖に、こんな感じに斜光が 入って居ました。「あぁ良いなぁ」と思って、設定をあれこれいじりながら 10枚以上シャッターを押したのですが、結局満足な写真は撮れず仕舞いでした。 何が違うんだろう・・・。
2012年10月22日23時06分
usatakoさん ご自分に厳しくていらっしゃるから満足できないだけではないでしょうか。 この写真がいいかどうかは別として、やはり現像時の調整は必要となってくるのではないかと思います。 コメントありがとうございました。
2012年10月23日13時58分
オヤジクラブ#0さん デジタルは却って暗部がつぶれにくいように思います。それが良い反面、 リバーサルのような締まった黒にはなりにくいとも感じます。 それぞれに難しいですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月24日15時13分
浅草岳 ...とっても懐かしいです! 私が登ったのは、およそ30年くらい前 でした。 この、鬼が面山の異様な絶壁に 唖然とした事を良く憶えています。 田子倉湖を見下ろす景色も素晴しかったです。^^
2012年10月27日17時41分
酔水亭さん 浅草岳、登られてましたか。それも30年も前に。渋いところも登られたのですね。 鬼が面の岩壁、印象的ですよね。 私も、アルパインカレンダーに偶に掲載される鬼が面の写真に長いこと憧れて、 5年前に登りました。初日鬼が面山に登り翌日浅草岳に登り返しました。 紅葉は今ひとつだったのですが、迫力は凄かったことを憶えています。 コメントありがとうございました。
2012年10月29日09時18分
hatto
何とも凸凹の岩壁。それでも草木が張りついているかのようです。ところどころ赤くなっているところが、素敵なアクセントですね。とっても厳しい場所に、紅葉は何かホットします。
2012年10月22日22時34分