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他所で見ると、『銀行業などで財をなした盧華紹が1889年に建てた私邸』とある。 家族も大勢いたらしいです。 ただし、今のこの家は一般に公開されており、ちょっと写ってる人は普通の観光客です(^o^; 京都の長屋のように、あまり広い家ではなかったけれど、2階や扉の奥とか見れてない部屋もあり、機会があれば、ぜひ隅々まで覗いてみたいなぁ、と。
>稲穂 さん 私が初めてSIGMAのカメラを買ったのはDP1sでした。 ま、想像通り、単焦点だし、高感度は全く使えないしで、当時は撮れない写真は全部諦めてました。 そんな思いがあって、当時買ってしまったのがSD15でした(^o^; ご存じの通り、思ったように撮れないのがSD15でしたが、しばらくDP1sで撮れない写真を撮るイメージで毎回撮ってました。 そういう私自身、今になってまたDP2mに戻ってしまったのですが、私からは2つ持ち歩くことを勧めます(^o^)/ K5を持ち出しては『これではダメだ』と思いつつ、DPを持ち出しては『これ以上は撮れない』と思い、毎回撮ってますからorz DP2mで撮れない写真をSD15で撮るようにすれば、構図に関して、また光に関して学ぶことが出来るでしょう。
2012年10月20日22時41分
稲穂
広角が利いていますね。 壁にかけられた写真はこの家のご先祖なのでしょうか。 ちらっと人の姿が見えているのも生活感が出て素敵ですね。 最近思うのは、DP2Mの高解像感もいいですが、 やっぱり持った感じは一眼レフがいいという事です。 SD15を出したい気持ちになりました。
2012年10月20日11時40分