C330
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尾瀬ヶ原に初めて行ってきました。今までは垂直方向に眼が行き、今回初めてとなった次第です。 尾瀬を写して気がついたことは、あらためて家で見直すと思わぬ瑕疵が見つかることです。 意図しない前景が写っていたり、気持ちの悪い水平のくるいがあったりとか、 三脚を立ててじっくり狙えばある程度改善されるとは思いますが。 この写真も登山者の配置、姿勢などに配慮、工夫が足りなかったと思っています。
尾瀬ヶ原はもうこんな季節を迎えているのですね。 拡大して観たところ、見応えのある内容でした。 手前の白くなっているのは霜でしょうか? その奥に広がる画面天井いっぱいまで広がる木々との奥行き感が気に入りました。 MarkⅢの使い勝手は如何でしょうか。 私はサブカメラに奔走している今日この頃です。今が一番楽しいですねっ!^^ 手にしてしまうと・・・
2012年10月17日14時19分
hattoさん 霜ですね。ただ、日が上がるとすぐに消えてしまい元の草紅葉に戻ってしまいます。今回、日曜の日帰りだったのですが、幸運にも鳩待の駐車場が空いていた為、暗いうちからヘッドランプで歩き始めることが出来、こんな景色にめぐりあいました。 そうなんです。山は行きたい時に天気を見て行く、というスタイルでしたので、テントを担いで行くusatakoさんのような体力がなくなり、小屋泊まりがメインとなった後は、予約をしなければ行けないような山は敬遠していました。 カメラは、ちょうどデジタル一眼に変えようとした頃、EOS20Dが性能的に良いということで、その時からキヤノンを使い始めました。物欲に負け新しい機種が出るたび散財してきました。しかし、デジタルに変わった頃から、山に行く回数が減ってしまい、恐縮ながら蔵出し写真ばかりをアップしています。 今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました。
2012年10月17日16時05分
buttonさん この景色は日が出てしばらくの命なんですね。すぐに元の草紅葉に戻ってしまいます。 日が出るまではダウン、フリースを着込むくらい寒いです。 日が上がってからは、山ガール、山おばさん(失礼)、街中と同じ格好をした大学生グループなど 様々ですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月17日16時23分
ぺっぺさん 朝の内だけの霜なんですね。日が上がると消えてしまいます。 絞りを開けて人物から奥をぼかすことによって奥行感がでたと思います。 MARKⅢいいですよ。シャッターの切れもよくミラーショックも軽くなり 手ブレにも強くなったように思います。RAW現像することにより更に解像感が高くなったように感じます。 ただ、DPPデフォルトのアンシャープですとエッヂが汚くなるので、細かさ(半径)を大幅に下げて 強さ(量)を少し上げるとエッヂの繊細な画になるように感じています。 たしかミラーレスをご検討中でしたね。私もほしいと思ったのですが、 やはり昔からの癖で、光学ファインダーでないと構図が決められないんです。 コメントありがとうございました。
2012年10月17日17時09分
拡大して拝見致しました おっしゃる通り奥行感が感じられます それからご自分に厳しいですね 確かに他のC330さんの作品からすると、少々インパクトに欠ける感はありますが UPするに値する作品だと思いますよ もう少し気軽に行きましょうよ 「お堅いイメージ」のC330さんの「ジョーク作品」なんかも意外性があっていいかも(笑) しっかし、平坦な尾瀬とは言え フルサイズ機に大口径望遠ズーム(おそらく標準ズームも持参かと・・・)を持って行かれるとは驚きです 私など軽量なM4/3にAPS-C機に標準ズームで精一杯ですからね(汗) きっと私より筋力も体力もお持ちなんだと感じます 山のスキルも豊富なご様子 まだまだ険しい山でも十分通用するように感じますけどねぇ
2012年10月17日20時49分
airさん 優しいお言葉、ありがとうございます。そうですか、堅いイメージありますか。 お言葉に甘えて気軽に行かせてもらうことにします。 望遠ズームの他には単焦点の50と28を持って行っています。少し前まで 24-105を付けて行ったのですが、これを首にかけて登ると後の肩こりがひどいので、 軽い28ミリをつけて登るようにしています。 山にはなんとか行ってきますけど、帰ってきてから疲れがなかなか抜けませんね。 コメントありがとうございました。
2012年10月17日21時45分
私も尾瀬ヶ原にはまだ行ったことがありません。 朝はこの時期でこんな白い景色何ですね!! しかし日が昇ったら一気に景色が一変しそう!! そのお写真も楽しみにしておりま~す!!
2012年10月17日22時01分
あれれ、体力のある人の代表になっちゃってますが、私は結構よれよれですよ^^ すっかり冬支度が始まっていますね。人は多くとも、何処か静けさを感じます。 霜の降りた木道は、さぞかし滑ったのではないでしょうか? 過去に何度か痛い目に会っているので、見ているだけで足がすくみます。 おすすめいただいた越後駒ヶ岳、調べてみました。とても魅力的な山ですね。 しかも今週末なら紅葉も残っているかもしれません。 ただ、コース取りが悩みます。ピストンでは物足りず、周回コースは一泊では 厳しすぎ・・。 甲斐駒/仙丈岳、燧/至仏、越後駒、会津の山も紅葉が残っているらしいし・・ 何処にしようか毛が抜けるほど悩みます^^
2012年10月17日22時28分
ぽいた*さん この日は幸いにして日が出ても弱々しい朝日でしたので幾分長持ちしました。 おかげで比較的長くこの景色を堪能できました。 草紅葉の写真、ボチボチとアップいたしますが、ご期待なさらずにお待ちください。 コメントありがとうございました。
2012年10月18日13時13分
usatakoさん 体力のある人の代表ですから。 雪の木道で痛い目に会われたのですね。 幸い靴底との相性が良かったのか滑りは気になりませんでした。 いろいろ行きたい山がおありで大変ですね。 抜ける毛があるうちが華ですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月18日13時17分
ポンスケさん 寒いのがお好きですか。私は冷え性なので大嫌いです。 なんで山に行くんだ、っていう話ですよね。 でもこの景色が見られれば我慢できます。 前方は燧の山肌ですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月18日13時21分
風景の中に人を入れる ...って、結構難しいですよね?! 私も時々 点景として人物を入れたりしますが、モノになるのがなかなか撮れません ..><; こう云った場面ですと スナップ的な要素も含まれて来ますので、尚更にタイミングを決めかねてしまいそうです。
2012年10月20日18時48分
酔水亭さん 霜が消えないうちに沢山撮ろうと思うと、心の余裕が無くなり雑にシャッターを切ってしまいます。 この日も、尾瀬の写真で有名な写真家さん H.Nさんが撮影しておられました。それで飯を食うとなれば 素人とは全く違う心構えでシャッターを切ることになるのでしょうが。 コメントありがとうございました。
2012年10月22日14時37分
hatto
こんな状態なのですか。これ霜ですよね。既に冬景色ではないでしょうか。本格的に山をやられる方は、意外とここには行かれていない方が多いのではないでしょうか。混雑もするのが苦手なんでしょうね。そう言う私も、去年7月に初めて行きました。それまでに何度も計画していましたが、全てボツでした。何とバスツアーで行くなど夢にも思っていませんでした。今の私には、それで充分でした。 間違えていましたら失礼ですが、新しく素敵なカメラ購入されたのでしょうか。私は何十年も前からNikonでしたので、デジカメもNikonなんです。従ってレンズが何本かそうなってしまい、本当はこのカメラにしたかったのが残念でした。美しい尾瀬。こんな時期にも行ってみたいですね。
2012年10月17日12時25分