京都市左京区久多の里。携帯は圏外、豪雪地帯、離合困難な渓谷の道をたどり着いたそこには別世界が広がっていました。ただ、限界集落のような廃屋はあまりなくむしろ豊かな印象を受けました。

コメント6件

button

おじゃまします。 昭和のイメージでしょうか。モノクロが効いてますね。

2012年10月15日21時33分

おおねここねこ

山深い所なんでしょうね。きちんと手入れされた感じのする木の板の橋。 ススキも盛りに、向こうには木立も見えるような。 篤志家の人がいるのかも知れませんね。 ＊FA31mmの描写に何やら落ち着きを感じます。

2012年10月15日21時59分

m-hill

日本の原風景がここにはありそうですね・・・ モノクロ表現が味わい深いです。

2012年10月15日22時18分

丹波屋

button 様 　お越しいただきありがとうございます。 いまどきこのような情景があることが不思議です。 おおねここねこ様 　お越しいただきありがとうございます。 夏は北山友禅菊で有名なことろです。とても気に入りました。 m-hill様 　お越しいただきありがとうございます。 あえてモノクロにしました。この枯れた感じ気に入っています。

2012年10月17日23時12分

duca

いやあ～～良いですね 素朴な小川の木橋のある風景は。 行く先はススキ生い茂る踏み分け道 このような風景は昔の山里そのものです。 タイムスリップしたような風景に モノクロが断然似合います。 素晴らしいです。

2012年10月18日20時16分

丹波屋

duca様 　いつもありがとうございます。 モノクロは地味ですがそのよさを感じています。いつまでも居たくなるような場所でした。

2012年10月18日22時38分

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