チャピレ
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水中で枝に絡まってしまったカワ君、なんとか飛び上がれて無事でした^^
財活おやじさんありがとうございます。 カワセミも速いですがチョウなどの飛翔昆虫はファインダー内でもっと速いので飛翔昆虫が撮れるとカワセミ撮るのはそう難しくないですよ^^逆にいい機材があっても撮れないのが飛翔昆虫なんです^^もちろんノートリで撮る飛翔昆虫が難易度高いです。
2012年10月15日19時28分
この枝(草?)が絡んだ決定的なシーンを、 フレームのほぼ中央に捉えていたのにピントが合わなかった。 なぜ?、なぜ? 他のはちょっと外れててもピントが合ってるのに… 悔しい(+_+)
2012年10月15日20時36分
メイフライさんありがとうございます。 私は水中から頭だけ出ているところから飛び上がりきりまですべて撮れていました^^私は照準機のポインターが一般の人と違うセッティングになっているんですよ。
2012年10月15日20時57分
MikaHさんありがとうございます。 枝に飛びつくのがお好みなんですね^^O公園には近くに枝があってそこに飛びつくことがよくありますよ。 枝絡みの撮り方は簡単なのでオフ会のときに撮ってみてください。O公園のカワセミ君が当日活発だといいですね。 以前、あるフィールドのベテランさんが何のシーンでも撮れるようにならないと腕はよくならんよって言われたのを思い出します。私ももっと頑張らなきゃなぁ
2012年10月16日07時09分
チャピレさんの、飛ぶもの走るものの素晴らしい描写には唸るものがありますが、 例えばこの一枚などは置きピンなのでしょうか? それとも1D IVならAFでもいけます?
2012年10月17日15時50分
hisaboさんありがとうございます。 置きピンではないですよ、ここのカワセミの習性は把握していおり大体の予測はできますがピンポイントではどこに飛び込むかわからないので実際に飛び込んだ所にAFで調整しピントを合わせてシャッターを切ってます。1D4だからとか7Dだからというよりも撮影者の技量で撮れる撮れないが決まる被写体だと思います。いい機材でも撮れない人もいるし安価なシステム7D+456で綺麗に撮られている人もいますから^^ それから置きピンでこういうシーンを撮るのはいつも同じところに飛び込むとか池に細工をしてあるようなところで使われているようです。細工とは餌付けしてあるようなところです。私の行っている池はそこで自然に繁殖していて豊富に生息しています。
2012年10月17日18時51分
財活おやじ
う~ん、どれもこれもいい色でピンも来てて、うらやましいっす。 飛んでるやつもきっちりピンが来るって・・・やっぱ腕かなぁ。
2012年10月15日19時05分