たんね ファン登録
J
B
この景色が見たくてバイクを走らせました。 左に禅堂、右に大庫裏。中央に堂々と構える仏殿、感動的でした。 自分の腕では伝えきれないのが残念でなりません。 特徴は、屋根は鉛板をもって葺かれています。 定かではないですが、いざというときに鉄砲の玉の材料として使えるように鉛を使ったと言われますが 総重量約47トンにもなります。 拡大して見ていただければ幸いです。
こんばんわ 威風堂々たる貫禄。 空模様までも素晴らしいですね。中央に向かって集まっているような雲が神秘的です。 総重量47トンの鉛板ですか。それを支える柱の強固さが伺えますね。
2012年10月14日00時34分
ま~坊さんへ そうなんですよ。 木の文化で、それほどの重さを支える技術。 当時の苦労を考えると、自分なら、、、 先人はほんとにすごい! 何時までも残してほしいです。 ありがとうございました。
2012年10月14日23時24分
katoさんへ 超広角ですよー 違和感ありすぎの部分は補正しました。 フィッシュアイほしいなぁ~~~ 雲もどうやら味方してくれたようです。 ありがとうございました!
2012年10月14日23時25分
イノッチさんへ 雲まで対象とは自宅に帰るまで気付かなかったんです(・_・;) 隋龍寺機会があれば是非訪れてください。 きっと思い出にのこります。 ありがとうございました。
2012年10月14日23時27分
三重のN局
もちろん拡大させて頂きました。 超広角レンズならではの広がりが気持ち良い描写です。 屋根の材料が鉄砲の玉になるとは驚きました。
2012年10月14日00時03分