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東京オペラシティで「写真力」の観覧、大きな写真の力を堪能してきました。♪ コメント返しが溜まってしまいましたが、少しずつ取りかかっていきたいと思います。今少しの間、ご容赦下さい。m(__)m
美しい採光が施された施設ですね~ コンサートホールには何度か訪れたことがありますが、このアートギャラリーは知りませんでした。 奥行き感も素晴らしい描写で、是非訪れたい場所の一つになりました。
2012年10月08日11時43分
この前日、同じコンコースを10-24mmズーム付きを持って歩いたばかりでした(^_^;) 篠山紀信展ご覧になったのですか。 まだ入ってませんが、昔グラビアで見た作品を巨大プリントで見たら、どれだけの印象を受けるのか興味津々です。
2012年10月08日18時06分
公共の建築物は魅力的ですね。 一般の商業施設も頑張っていますが、重みというか拘りの度合いが半端ではないと感じました。 それをどう切り撮るかがhisaboさんの視点であり、毎回素晴らしいなと感じています。 「写真力」。。。見た人の心に自然な形で深い印象を与える力。そんな感じでしょうか。
2012年10月09日07時21分
ずーっと吸い込まれるような奥行きを感じます。 先日娘が買って来た雑誌でこの写真展を知りました。 大きな写真、迫力があったでしょうね。 見に行きたいんです^^。
2012年10月09日15時14分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 話題の写真展へ行ってきました。♪ 会場の写真は撮るわけには行かないので、 オペラシティの画になりそうなところを撮ってきました。 その中の一枚ですが、 自然光を採光する天井と重厚な石の雰囲気、 その中で、暖色系の照明の色が印象的で、ちょっと加工をしました。♪
2012年10月09日15時46分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 左が新国立劇場、右がアートギャラリーになるのですが、 ここも撮りどころ満載です。♪ 少し時間を作って、散策するのも楽しいかと思います。^^ 是非お出かけ下さい。
2012年10月09日15時52分
“sokajii”さん、早速のコメントをありがとうございます。 久しぶりに使った10-22の超広角ですが、 その奥行き表現をしたくなるような建造物でした。 重たい石の質感と、暖かさを感じさせる照明の色合いが印象的で、 その双方を表現できる描写を試みました。 照明の部分のみをマスクして残し、周辺をモノクロ化しました。
2012年10月09日15時56分
“ミンチカツ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 「写真力」、素敵な写真展でした。 その内容に感動することもモチロン多いのですが、 あの大きさでこんなに解像している、そんな見方もしてしまいます。(^^ゞ この写っている部分は、アートギャラリーの建物と、 コンサートホールの建物の間の景観になります。 石の重たさと、照明の色を表現してみました。
2012年10月09日16時11分
“m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 新国立劇場側は行ったことがあるのですが、 オペラシティ側は初めてでした。 この素敵なコンコースを初め、アーティスティックな広場やホールなど、 ささやかな見所も沢山ありました。♪
2012年10月09日16時16分
“おおねここねこ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この右手がアートギャラリーの建物になるのですが、 先ずはこのコンコースの石の重たさと照明の色に惹かれての一枚をアップです。 照明部分をマスクしての、周辺のみをモノクロ化で、 石の重たさと光の暖かさを表現しようとしたものです。
2012年10月09日16時19分
“斗志”さん、早速のコメントをありがとうございます。 これは建物と建物の間を通るコンコースでの撮影ですが、 石の重たい質感と、エスカレーターの照明の暖かな色に惹かれたものです。 照明に照らされた部分をマスクして、 周辺の石をモノクロ化、重たさと暖かい光の表現を試みました。
2012年10月09日16時26分
“COOPER 1”さん、早速のコメントをありがとうございます。 こちらこそご無沙汰しています。m(__)m 懐かしいお名前に嬉しくなってしまいました。♪ 建築物にはCOOPER 1さんのコメントが欲しいくらいです。^^ フットワークは疑問ですが、(^^ゞ 行きやすい場所なこともあります。 広い空間を超広角レンズで切り取りましたが、 石の重たい質感と、暖かな照明の色を表現するレタッチでの表現です。
2012年10月09日16時36分
“渓慈”さん、早速のコメントをありがとうございます。 実際に広く高い空間で、巨大なコンコースという印象でした。 この空間の設計思想に叶う見方かどうかは別にして、 わたくしが感じた石の重たい雰囲気に、アンダーでの切り取り、 そのモノクロ化での表現ですが、その中に感じた照明の暖かな色を、マスクして残しての表現です。
2012年10月09日16時42分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この前日ですか! しかも同じ様な超広角ズームでの散策、面白い偶然ですねー。^^ この日は「写真力」のためにこのオペラシティに出かけました。 大きな写真の力は偉大でした。^^ 古い作品でも、モノクロはそのシャープな描写に驚くほどでしたし、 カラーでは、フィルムと今の作品の違いも楽しむことが出来ました。 ディズニーなどの集合の解像に驚き、大道芸人達の個性的な演出を楽しみ、 良い内容の写真展を楽しみました。♪
2012年10月09日17時00分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 当たりです、一部を除いてモノクロ写真にしています。^^ 色残しではなく、一部分を残してモノクロ化したものです。 アンダーでの撮影とモノクロ化で、石の重たさを表現して、 カラーを残した照明部分に暖かな照明色を表現してみました。
2012年10月09日17時13分
“茜”さん、早速のコメントをありがとうございます。 石の重たさを表現するための工夫をちょっとしてみました。^^ 加えて、その中に感じた照明の暖かな色を残す加工で、 その両方を表現することを試みたものです。 奥行き感は、実際の空間の大きさと、 超広角レンズのパースも効いています。♪
2012年10月09日17時17分
“きよすけまる”さん、早速のコメントをありがとうございます。 コンサートホール側もオペラシティ側も、それなりに人の通りは多いのですが、 このコンコースは静かな雰囲気を見せていました。 人の座った場所を背中にして撮ったこともあるのですが、 その上を歩く人の姿も、この静けさには影響を及ぼさない感じです。^^ ここは、石の重たさと照明の暖かな色に惹かれ、 その両方を表現する加工もしてみました。
2012年10月09日17時25分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 カラー部分も残したモノクロが正解でした。(^^ゞ 奥行き感は、実際の空間の大きさと、超広角レンズのパースが見せるものですが、 この石に感じた重たい印象と、 エスカレーターの照明に見た暖かな印象、 その両方を表現する手法を試みたものです。
2012年10月09日17時28分
“ポター”さん、早速のコメントをありがとうございます。 わたくしも写真展に出かける頻度は決して高くはないのですが、 今回の写真力にはインパクトを感じました。 感じていただけたように、超広角が見せる広さだけではない、 実際の空間の大きさもかなりのものです。 階段の上の方に歩く人がいるにはいますが、小さくて気が付きにくいですよね。 それと、人が座った場所を背後にしての撮影でした。^^
2012年10月09日17時34分
“絞利 写多”さん、早速のコメントをありがとうございます。 東京オペラシティの設計者は気になるところですが、 オペラシティの成り立ちも、その設計も、複雑なものがありそうです。 超広角の奥行き感や広がり感も、勿論ありますが、 実際の空間の広さにも一見の価値有りでした。♪ 見て感じ、更に撮ってみて感じた点を表現する為のレタッチですが、 エスカレーター部分以外はモノクロ化しています。
2012年10月09日19時58分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 厳格な雰囲気を感じていただけたのが嬉しいですね-。^^ わたくしの感じた石の重たさに通じるものがあるのではないかという気がします。 その重たさを表現するアンダーで撮ってみて、出来た画に感じた照明の色味にも惹かれました。 そのエスカレーター部分以外をモノクロ化しての表現です。 奥行きは、レンズのチカラも大きいと思いますが、 実際の広さや高さ感もなかなかのものです。
2012年10月09日20時04分
“モトリ”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、ミュージアムなどに代表される、公共の建築物には魅力的な建物が多いですよね。 民間の建物にもかなり魅力的なものもありますが、その数は多くない気もします。 ここ、東京オペラシティは、その成り立ちが複雑で、国立や民営が入り混じっていますが、 見どころも少なくない気もします。 わたくしなりに切り取ってきたものも数枚ありますが、 立ち位置が半歩違ってたとか、三脚を持っていくべきだったとか、 撮り直したいものもあります。(^^ゞ 写真力ですね。 被写体や写真に力を持ったものとのことですが、 やはり、等身大を越えた巨大プリントには大きさの力もあると思いました。 でも、こんなに大きくしても、こんなに鮮明という驚きもありました。
2012年10月09日20時35分
“池中ゲン太64キロ”さん、コメントをありがとうございます。 「写真力」、確かに良い言葉だと思います。 その力は、写真によっても、見る者によっても様々なものがあるとも思います。 でも、取りあえず大きなプリントには、その大きさ故の力もあったと思いました。 この写真では、感じた石の重たさを表現する為の撮影と、 その結果感じることになったエスカレータの照明の色味を表現するという、 比較的明確な表現意図があっての、レタッチも含む表現方法です。 それに対しての嬉しい評価に感謝です。
2012年10月09日20時47分
“☆yuki☆”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 自然光の採光の為の天井部分、基本は商店街のアーケードでしょうか。(^^ゞ 冗談はさておき、この空間の高さや奥行きはステキなものがありましたが、 超広角レンズも正解だったと自負しております。 そして、この石の重たさを感じての表現と、 その出来た写真に見たエスカレーター照明の暖かな色味、 その二つを表現する為の部分残しのモノクロ化でした。 前作からの展開も楽しんでいただけるとは嬉しいお言葉、 どんな意表を突く展開にしようかと目論みたいところですが、 そんなにそこも深くないし……(^^ゞ
2012年10月09日21時15分
“七”さん、コメントをありがとうございます。 篠山紀信氏の写真力、話題に上りながら開催日を迎えましたが、 あまり混雑しないことを願いながらの土曜の来館でした。 幸い、ゆったり鑑賞を楽しむことが出来ました。♪ 仰せの通りこのモノトーン部分は加工したものです。^^ この石の重たさに惹かれ、その表現をのためのアンダー露出、 その結果惹かれたエスカレータの照明の色味を残してのモノクロ化と、 表現意図のハッキリした一枚です。
2012年10月09日21時31分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 この奥行き感も高さも、実際に大きな空間ではありましたが、 流石に超広角での効果も、奥行き感の強調になったものと思います。 モノクロとアンダーで石の重たさの表現、 部分を残したモノクロ化で、エスカレータの照明の暖かさを表現でした。 大きな写真の力は絶大でした。 あんなに大きいのにあんなに鮮明、 新しい作品の、隅々まで繊細なことにも驚かされました。 大道芸人達の作品の、一人一人の個性の表現にも惹かれました。 機会があったら見ておくことも良いかと思います。
2012年10月09日22時18分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 このコンコースの石の雰囲気に惹かれました。 その重たさを表現する、アンダーとモノクロ化ですが、 暖かな色合いが印象的だったエスカレーターの照明部分のみを残してのモノクロ化でした。 石の重たさと、照明の暖かな色合い、その両方を表現することを試みました。
2012年10月10日13時08分
“PB66 NINJA”さん、コメントをありがとうございます。 見ていただいて感謝です。 モノクロは余り自信がないのですが、 このコンコースの石の重たい雰囲気に惹かれ、 その重たさを表現しようと、アンダーでの撮影です。 そこに見たエスカレーター暖かな照明の色にも惹かれ、 そこを残してのモノクロ化です。 重たい石の質感と、暖かな照明の光、 その両方を表現することが作画意図でした。
2012年10月10日13時13分
“zooさん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そう言われると、この景観は、ここを通る人の気分も支配していたのかとさえ思えます。 この写真の中にも人は写っているのですが、 その存在感はかなり薄いものに思います。 この石の重たい印象に惹かれて撮ったのですが、 その写真に見るエスカレータの灯りが印象的でした。 石の重さと照明の色、表現意図はかなり単純明快と言えそうです。^^ そのために、エスカレーター部分をマスクして、 そこを除く部位をモノクロ化です。♪
2012年10月10日15時37分
東京オペラシティーって、とってもオシャレな建物ですね! 超広角レンズならではのパースペクティブな描写の奥行き感、 的確な露出補正による立体感、写真の力ですね(^^) 篠山紀信作品、見てみたいものです。
2012年10月10日18時23分
天上の構造がどうなってるのかわからないくらい、 フクザツな造形ですね~。 最近、我が家のPCが不調で、コメントが滞ってましたが、 試しにPCを1Fに持って行ったら途端にサクサクと…。 単に無線LANの電波が届いてなかっただけのようでした^^;
2012年10月11日00時06分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 シティーって言うだけあって、公民いっしょになってオシャレな一画を作った印象です。 それら建造物の間を通るコンコース、この贅沢な広さと高さに圧倒されます。 ここは、石の重量感と灯りの色、 表現意図も明確な一枚でした。^^ 篠山紀信氏の「写真力」、先ずはその大きなプリントに圧倒されました。 テーマごとの展示室の演出も上手く、その転換の上手さにもインパクトを感じました。
2012年10月11日09時41分
“黒おじさん”さん、コメントをありがとうございます。 嬉しいですね、この石の重たさの表現ありきの取り組みでした。 その結果の、照明の色にも惹かれ、 そこを残すレタッチと、石の部分のモノクロ化で、更に重たさを印象づけたつもりです。
2012年10月11日09時44分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 この採光天井は、全体のカタチとしては商店街のそれと共通した印象もありますが、 高さとマテリアルの印象が上等っぽいでしょうか。 フクザツ感は写り込みによるものと思われます。 無線LANの稼働範囲は難しいですよね、 ギリギリの時は、金物の置き場所一つで違ったりもするでしょう。^^ 不具合も解決で何よりでした。♪
2012年10月11日09時51分
“ブルホーン”さん、コメントをありがとうございます。 この石の重たさを表現しようとアンダーで撮った一枚、 このエスカレーターの照明にのみ色を感じる無彩色な印象でした。 それならばと、そこを除いて、いっそモノクロにしてしまいました。^^ 奥行き感は、この日のレンズが正解でした。♪
2012年10月11日13時39分
こちらではなかなかそういった機会が無いので羨ましいお話^ ^ モノトーンの中に、エスカレーターのオレンジの光が、 アクセントになってて、とってもいい雰囲気〜♪
2012年10月11日20時14分
“mi-yu”さん、コメントをありがとうございます。 電車で気楽に出かけることの出来る範囲に、ミュージアムの何と多いことか、 絵や写真が好きなものにとっては、ホントに申し訳ないほど恵まれています。 この石の重たい雰囲気を表現しようとして印象的だったエスカレーターの灯り、 これは、その部分を残してのモノクロ化が、自然に頭に浮かびました。^^
2012年10月11日20時51分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 この場所は10mmで攻めると、決めて出かけました。^^ 実際に広い感じ、高い感じに圧倒されましたが、 レンズの見せる奥行き感もプラスしたと思います。 篠山紀信氏に見惚れてきました。(笑
2012年10月12日11時26分
“三浦太一”さん、コメントをありがとうございます。 街の一画で見る美しい造形物、 惹かれるところなのですが、ここの規模も素晴らしいものがありました。 採光天井の高さや、広いコンコース、 撮りどころ満載という感じでした。
2012年10月12日11時29分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 石とコンクリートですよね。 寒い時期には底冷えしそうな構造物です。(..;) ま、寒くはない時期ですが、(^^ゞ このマテリアルの重たい雰囲気を表現しようとしました。 その重たさに対比するかのような照明の暖かな色合い、 その両方を表現する手法として、部分残しのモノクロ化でした。^^
2012年10月13日10時35分
色抽出でしょうか・・・ モノクロの奥行き感のある世界に暖かみのある照明光が目を引きますね♪ 人気のない重々しさも感じる寂しさの中でホッと暖かみを・・・♪ 流石の演出、勉強させてもらいました♪
2012年10月13日15時56分
“TR3 PG@”さん、コメントをありがとうございます。 これは、エスカレーターと、その照明の当たった部分をマスクして、 それ以外のところをモノクロ化です。 マスクした部分では、全ての色を表現していることになります。 この石の重たい雰囲気を出そうとして撮った一枚、 そこに見た暖色系の印象に、そこも表現したくなりました。^^ そこで取った方法がこれでした。 比較的解りやすい表現かと思います。♪
2012年10月13日16時07分
“こしん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 実際に広く高い空間でしたが、 超広角の奥行き感も上手く働いてくれたと思います。 して、重たさと暖かな色の表現、 これも解りやすい表現でした。(^^ゞ 色残しが出来ないので、マスクしてます。(..;)
2012年10月13日16時27分
“みずじ~”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 エスカレータ部分を残してのモノクロ化です。 暖かな証明の色と、重たい石の印象の両方を表現することを試みました。 奥行き感はレンズの画角が生きたところですが、 実際に広く高いこのコンコースもステキな場所でした。♪
2012年10月14日08時27分
美しい造形ですね。 同じパターンが遠近法によってずっと続く描写すばらしです。 思わず見入ってしまいました。 モノクロかと思わせる石造りのトーンと エスカレーターの橙系の灯りの対比が素晴らしいです。
2012年10月15日21時27分
“海と空のpapa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 いやぁー、ホント、こういう催しや施設は、申し訳ないほど充実しています。(^^ゞ 正直、篠山紀信氏の作品にはそれほど触れてきた訳ではないのですが、 年代ごとの試みには興味深いものがありました。 シノラマと称する手法は知らずに鑑賞したので、一画面に四人の後藤久美子に驚き、 デジタルだと思って見たディズニーの集合写真の解像に驚き、 それが8×10でのフィルム作品だったことに驚き、楽しい驚きの連続でした。♪ で、この写真ですが、 重たい石の雰囲気を出すためにアンダーでの撮影、 その写真を見て引かれたエスカレーターの灯り。 その両方を表現するために、 エスカレーターの灯りが届いている部分をマスクして、 その例外の場所をモノクロ化しています。
2012年10月16日09時13分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 美しく、贅沢な作りのコンコースでした。 この採光の屋根のカタチは、おっしゃるようなパターンの面白さもあり、 複雑に見せるビルへの写り込みが、面白くもあり、邪魔でもありといった、 複雑な思いもあります。 ここに感じた、石の重たい雰囲気と、 エスカレーターの照明の温かな光、 それらを両立させる手法を試してみました。^^
2012年10月16日13時11分
“T-SUWARI(仮)”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 あぁ、嬉しいですねー、 表現意図をそのまま評価していただいたようなコメントに感謝です。 広く高い空間、 重たい石の雰囲気、 暖かな照明の色、 それが全てだったとも言えます。
2012年10月17日11時51分
“楽太郎”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは嬉しい評価、心から感謝です。m(__)m エスカレーターの照明の印象と、 全体を構成する石の印象。 それぞれの特徴に振った表現をしてみました。♪
2012年11月28日21時52分
kittenish
自然光の柔らかさ、空間と奥行きの素敵な描写ですね 写真展、堪能されたみたいですね^^
2012年10月08日09時57分