todohLX
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B
結構、評判が良かったようなので、 調子に乗って3枚追加アップです。 ちょい引きで。
それぞれ状況に合わせてSSを変えられたのでしょうね。正に輝岩の描写を上手く表現されていますね。この滝波がこの岩の輝きに貢献している様に感じます。やはり滝の魅力は、水と岩の織り成す自然芸術ですね。素晴らしい作品群魅せて頂きました。
2012年10月05日04時59分
hattoさん コメントありがとうございます。 SSと絞りの選択の重視度は3:7位で NDつけたうえで、絞りはなるべくF8-16を選択し そこから、いろいろ振っていきます。
2012年10月06日00時01分
写楽庵 さん コメントありがとうございます。 WBは、昼光固定です。 jpegの出力で流れが、少し緑かぶりしてたので、 レタッチで緑を少し抑えてます。
2012年10月06日00時08分
写楽庵 さん コメントありがとうございます。 WBは、昼光固定です。 jpegの出力で流れが、少し緑かぶりしてたので、 レタッチで緑を少し抑えてます。
2012年10月06日00時08分
イガニンさん コメントありがとうございます。 SS20sec超えるとクリーミーな感じが出てきますね。 岩の質感を考えるとこれ以上絞るのはどうかな?っていう 思いの20sec止めです。
2012年10月06日00時14分
(1)と(Ⅲ)が同じような構図で比較し易かったので、カメラメーカーの絵作りの差が出ているようで興味深く感じました。 (Ⅲ)のK-5の描写は、大胆なトーンで迫力が前面に出ていますが、 (1)のP7000の描写は、繊細なトーンで凛々しさを感じる画面ですね。 どちらが良いか ..と云う事では無く、レンズの性能も個性も違いますので、やはりメーカーの絵作りの意図の違いが出ているのではないかと感じます。 それにしても 流石Nikon!COOLPIX P7000 ...改めてその 素晴しい高繊細な画像に驚嘆しました!
2012年10月10日09時46分
酔水亭さん こめんとありがとうございます。 素人好みの派手で鮮やかなペンタと玄人好みの地味だけど渋いニコン、 などと世間的に言われますが、素人の自分は、ペンタの絵作り好きです。 P7000も彩度高めのビビットモードを多用してます。 ただ、1/1.7インチの素子とは思えぬ精細な描写をしてくれるこのコンデジには、 ホント、よく神が降りてきます。
2012年10月10日22時17分
GFC
素人目から見て、滝と岩のバランスがこれが一番良いように感じました。
2012年10月05日00時38分