hatto
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まるで平安時代の官位に用いられた様な色合いが、この情景で見られます。紫・緋(ひ)・茜(あかね)・纁( そひ)4つの色と官位です。赤い蕎が演出する色彩の妙です。(伊那 箕輪 赤い蕎の里にて 高嶺ルビー)
こんばんわ なんでしょう、この美しさは。 この色に溢れた情景に気持ちが軽くなるようです(^O^)/ ピンクの花がペルシャ絨毯の様。 これが蕎なのですか?素晴らしいですね。
2012年10月03日02時56分
秋にピンク色が見れるなんて^^ くすぐったい気分です(笑) 恥ずかしながら今までは地元でも知らなかったイベントがカメラを始めてから知るように、知りたくなりました。 八幡掘りまつりはその内の一つです。 僕はhattoさんとは天と地以上の差があると思っています。(もちろんhattoさんが天の方です。) 僕自身、法則が出来つつあるみたいですが、打ち破りたい気持ちも半分です。。。 ただ、最近は基礎をしっかりするため図書館でカメラ本まとめ借りです。(笑)
2012年10月03日05時00分
光と影の織り成す色彩表現で 平安時代の官位が用いた色合いですね 現代でも受け継がれている色の位ですね 素晴らしい表現力と美しい色彩の波で 自然美の美しさを堪能しています
2012年10月03日06時02分
美しい色彩のグラデーションに魅入ってしまいます。 望遠ズームのテレ側絞り開放で得られる素敵なボケとシャープな描写を活かした、見事な切り取り方ですね。
2012年10月03日07時50分
光の当たり方で色合いがかくも変化するのですね。 官位に応じた衣服の色合いの見本になぞらえる 感性に感服いたします。 往時の日本人がこの光景を見て日本人独特の色を 考えたのだろうかとおもいましたが、この赤い蕎 はつい二十数年前に日本にもたらされたものだっ たのですね、面白いです。
2012年10月03日09時17分
皆さん多くのコメントを頂き有り難うございます。 この蕎麦に関しまして、補足させて頂きます。 この蕎麦はまだ歴史的には、それほど経過していない外来種です。信州大学の教授がヒマラヤ(ネパール)から持ち帰られて、日本の風土に合うように品種改造されてものです。それで和名を「高嶺(タカネ)ルビー」と名付けられました。白い一般の蕎麦より、やや咲くのが遅く、腰が強く打ったら早く食べないといけないようです。
2012年10月03日16時48分
光の輪は露光間フォーカスアウトです。 僕の方こそ話に付き合っていただいてとても嬉しく感じております。 最近サッカーあったんですか?全く知りませんでした。。。
2012年10月03日19時08分
紅い蕎麦の花とても綺麗ですね~ ピントを合わせる位置や フレーミングなどとても参考になりました(^^♪ ファン登録ありがとうございました。 私も登録させて頂きました。 今後ともよろしくお願いします(^^♪ kachikoh
2012年10月03日19時45分
平安の色彩...いや~マイリマシタ。 まさしくタイトル、キャプション通りの作品です。 それにしても、この色合い、美しすぎますよ! ここまで美しいと罪です(笑)
2012年10月03日21時54分
そばは白い花のイメージでしたが、こんなに鮮やかなピンクになるものもあるのですね! 地元長野県にこんな場所があるとは知りませんでした(^^;) コメントも知的で素敵です。
2012年10月03日23時26分
色彩も構図も綺麗ですね。。 知的なタイトルと説明さすがです・・ 平安時代から色彩を表現する言葉が沢山あったのですね。。 日本人の繊細さをこの作品からも感じ取れます。。 改めて、、いつもコメント有難う御座います。。
2012年10月04日22時16分
蕎ですか・・・ この色合いに驚愕しています! キャプションにあるように、影、日の当たる一面にまさしく昔ながらの色合いを感じます♪ 素敵な描写にただただ見とれて・・・
2012年10月08日10時23分
緑の草を少し上の方に入れたのは画面構成のためですか?それとも 左にふると好ましくないものが入ってしまうからですか?それとも 左にふって上から下まで一面官位のグラデーションでは面白くない? いずれにしても素晴らしいです。
2012年10月11日09時30分
素敵な色合いですねーー。。ついついコントラストの強く彩度の高い色を好みがちなのですが、こういう色に敏感でかみしめられる感性を身につけたいとおもいます。
2012年10月14日15時00分
♪~
hattoさんのタイトルいつも感心してます。 知的で素敵ですよ(*^_^*) 頭が下がります<(_ _)> この色彩、穏やかな気分になります。
2012年10月03日01時45分