おんち・はじめ
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最近この植物園の熱帯スイレンは、病虫害のせいか勢いが弱まっているのが、ちょっと残念。 この花の名は「ディレクター・GT・ムーア」。
>hisaboさん いつもコメントをありがとうございます。 熱帯スイレンは上品な色の花が多いですが、中でもディレクター・GT・ムーアはお気に入りの品種です。
2012年10月02日22時19分
>Hsakiさん コメントありがとうございます。 熱帯スイレンは花色が水色、青、桃色、紫、白、赤、緑(!)と豊富です。 じっくり鑑賞するとなかなかいいものですよ。
2012年10月03日20時34分
>日吉丸さん コメントありがとうございます。 早朝の撮影のできない植物園では、光の角度が限定されてしまいますが、熱帯スイレンでは紫か青系統の花色がわりと良い色に撮れるように思います。
2012年10月03日20時39分
>おおねここねこさん コメントありがとうございます。 水面を騒がせる風がほとんど通りませんので、反射光のきらめきが控えめです。 光がゆったりとしている印象を収めたいと思いました。
2012年10月03日20時42分
>katoさん コメントありがとうございます。 温帯性のスイレンはほとんどの場合、水面に咲きますが、熱帯スイレンは水面から花茎が高く直立して咲くのが特徴ですね。
2012年10月08日20時21分
>hattoさん コメントありがとうございます。 植物園で見る熱帯スイレンは鉢植えにしたものを水槽に沈めてあるせいか、ハスのように葉が水面を覆い尽くすのとは違って、数株ずつ孤立しています。 そのため、花も一輪ごとに距離を置いて咲いているものが多く、シンプルな構成で撮ることが多くなります。
2012年10月08日20時28分
hisabo
玉ボケの美しさと、 高貴な紫の透過光の美しさ。 お見事な表現です。 速そうだったり、アーティスティックな印象だったり、 この名前の面白さにも受けました。^^
2012年10月02日17時00分