hatto
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紫色の方は、ムラサキエコノグサとしましたが、酔水亭さんのご指摘で、調べ直しました。結果教えて頂いた、チカラシバ(力芝)が正解でした。良く調べなければ行けませんね。反省です。所謂猫じゃらしですが、この草には同じ様なものが何種類かある様です。よく見るのですが名前も分かりませんでした。エノコログサと一緒に生えていましたが、可愛く見えますね。
おはようございます。 何時も散歩している道端でよく見る草なのに、朝の光りを受けて 生き生きと輝いて、生きてるって感じがします。 その中で、小さな仲間も「私は此処にいますよ」って 頑張っている姿が可愛いですね。
2012年09月23日05時37分
何時もコメント ありがとう御座います。 逆光で、金色に輝いて、バックの黒色で引き立っています。 身の回りの何気ない所に、いい被写体が有るものですね!!
2012年09月23日05時47分
これ、この間水滴と撮ったネコジャラシの親分かな^-^ いや・・・なんかちがうなぁ・・・この草は、根元を親指と人差し指を強くはさみ引っ張りあげると 手の中に『ウニ』が出来上がる草ですかね♪ ネコジャラシも沢山種類ありますね^^
2012年09月23日06時11分
男性諸氏が、泣かせた女性の涙の様には参りました。 ☆この作品は光の取り入れ方にゾクッといたしました。 輝く様の美しき事、何だか元気をいただける作品です^^
2012年09月23日06時51分
白山は独自の自然を持っているようですね。 霊山である白山の名を持つハクサンフウロ、涙にも似た 朝露の輝きに魅せられたのですね。 同じ朝日を浴びても紫に光るもの黄金に光るもの 違っているからこそ美しいですね。
2012年09月23日09時18分
紫の猫じゃらしは初めて見ました。 子供の頃から、紫色の猫じゃらしなんてみたことがなかったので、 少し怖い?変な気持ちです(笑 でも、大きそうですねぇー。小さい方がこそばすのには使いやすそう(笑
2012年09月23日09時48分
美しい朝の光を浴びた猫じゃらしですね。 ムラサキキエノコログサの方は良く知りませんでしたが、大型ネコ科の猛獣用ででしょうか(^_^) 清々しい空気を感じさせる素敵な描写ですね。
2012年09月23日09時55分
hattoさん、これ <チカラシバ>ではないですか? <ムラサキエノコロ>は、そのなの通り 紫っぽい色をしたエノコログサで、大きさも普通のエノコロとあまり変わりません。 簡単な見分け方は、チカラシバは殆ど 穂を垂れずにピンとしていますが、エノコログサは成長するに従って穂先を垂れるのと、大きさがチカラシバの方が大きい穂なのでかなり違いがあり、見分け易いです。 小さいエノコログサとの対比が面白い組合わせで、逆光に映える姿がとても美しいですね。^^
2012年09月23日10時14分
こんにちわ 心温まる光景ですね。仲間にしてあげてください。 わたしの中でも、全て猫じゃらしです(^^)嫁と2人で小さな小さな猫じゃらしがあった時は「ちびっ子猫じゃらし」大きいのは「おっきい猫じゃらし」とか言ってます。 子供みたいですよね(^^)
2012年09月23日12時27分
「光」を巧みに扱った作品。本来なら、単なる逆光の写真で終わる所なのでしょうが、そこはhattoさん、流石ですね。紫と金色の眩しいばかりの光景、多勢と無勢、大と小との対比、それらの描写が素敵です。 仲間に加えて貰ったエコロノグサに気骨を感じました。
2012年09月23日23時13分
逆光の透明感が素晴らしいですねー これをむしりとってネコをじゃらすのにははばかられる美しさです。(^_^;) 僕も身近にあるものの美しさを見逃さないように楽しんで撮りたいと思いました。
2012年09月24日08時47分
光りを上手く捉えていますね♪ このチカラシバ、エノコログサともに道ばたで良く見かけるものですが、このように光り輝く姿にはつい写欲が湧いてきます♪ ところが撮ってもなかなかこれはという絵になりません(^_^; それをきっちり表現され、微妙なピンク、そして黄色を見事に表現されていますね。 素晴らしいです♪
2012年09月24日22時32分
タイトルが楽しいです。 逆光でエノコログサを撮ることは多いのですが 他の草と組み合わせると楽しいですね。 チカラシバ、勉強になりました。 酔水亭さんにもお礼申し上げます。
2012年09月25日07時08分
はりはりたくあん
何気ない道端の草ですが、見事にライトアップされてますね。 ちいさい猫じゃらしがキレイです。
2012年09月23日05時08分