C330
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両神山 八丁峠下にて
神々しい光が素晴しいですね! 見事な光芒です。 おそらく、意識して木陰に太陽を隠されたのではないかと思います。 先輩に対して、おこがましいのですが ...もっとこの光が生き生きと輝くために ...一言謹んで申し上げます。m(_ _)m 右端中央部上の枯葉のようなものと その下の透過光で輝いている羊歯植物が入らないようにトリミングして。右下隅にボケた草がありますので その部分が入らないように下部をバランス良くトリミングすると、この光芒がより輝きを増すように思えますが、如何でしょうか? 要は、右端と下部を一割程トリミングすると、写真的に全くイメージが変化して来るように思えたからなのですが ...。 すみません。
2012年09月20日17時32分
近江源氏さん 久しぶりの山行でしたが、森の中、素敵な光線にめぐまれました。 登りに喘いでファインダーも眼鏡も曇ってしまった中、何とか撮影しました。 いつもコメントありがとうございます。
2012年09月21日11時17分
hattoさん 映画はあまり見ないのですが、何となく場面が想像されます。 そんな場面に喩えていただき光栄です。いい光に恵まれました。 いつもコメントありがとうございます。
2012年09月21日11時20分
kobasaさん 久しぶりに山に行ってきました。 ここまでは天気も良く素敵な光に恵まれました。 でも年です。この後大変疲れました。ふらふらになって帰ってきました。 いつもコメントありがとうございます。
2012年09月21日11時24分
酔水亭さん ご指摘の件、全く以て仰るとおりと思いました。 写真に対し、隅々まで気を遣われて作品を仕上げておられる酔水亭さんならではの ご指摘と感服いたしました。作品とはそういうものだということを改めて知らされた思いです。 実は(ここからはちょっと言い訳がましくなってしまうかもしれませんが)、右の枯葉のように見えるもの、 これは登山の道標べとなる赤布なんです。タイトルも、この先、山行の好天を期待、という意味なのですが、 登山という意味で、この赤布を残したいという気持ちがわずかありました。 しかし、写真を見る方にとっては全く意味の無いものであるということを、再認識いたしました。 これから写真を撮るうえでの姿勢というものを考えさせていただいたという意味でも、大変貴重なご指摘、 ありがとうございました。 これからもよろしくお願い致します。それから再度、「先輩」はご勘弁お願い致します。(笑)
2012年09月21日12時19分
ぺっぺさん はじめまして。 このレンズ、Lではありませんが、なかなか開放からきれる印象です。 同時に出た24ミリより自然な画角で常用として大変使いやすく感じています。 上の写真は息を切らした状態の手持ちでしたが、すべて被写界深度に入るよう絞って撮れば もっとキレのある写真になったと思います。 ISも広角なのであまり意味がないように思っていましたが、実際使用してみると かなり有効でありがたみを感じます。 コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
2012年09月23日21時48分
GFCさん この時は、久しぶりの山行だったのですが、 特に期待していなかった光景に出会い幸運でした。この光芒に出会い、この後の天気に期待したのですが。 ありがとうございました。
2012年11月21日13時12分
神々しい光芒がなんとも素敵です。 気になっていた広角IS付きの単焦点レンズ、 素敵なお仕事をしてくれる様ですね! もちろんC330さんの腕前あっての作品、惚れ惚れです(^^)
2013年07月27日17時08分
三重のN局さん 24-105をつけて首にかけて登ると帰ってきてからひどい肩こりに悩まされます。28ISだといくらか軽くていいですね。画素数のおかげで、トリミング前提として50ミリ相当くらいまではこのままいっちゃうことも多いです。 コメント有難うございました。
2013年07月29日11時36分
近江源氏
これは素晴らしくて凄いですね 林の中を光が飛び込んで来ますね そして吸い込まれるような時空間の光芒ですね 凄すぎる作品ですね
2012年09月20日13時42分