酔水亭
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沢伝いの道をゆっくりと歩いていると ... とても美しい妖精 <ホトトギス> に出合うことが出来ました。^^ DATA : f4 WB/太陽光 マニュアル
hattoさん、こんにちは。 速攻コメント、ありがとうございます! そうですね〜、花期 長そうですよね。 とにかく 目立つ花ですので、こう云う自然の中で咲いているものを見かける事は余りありません。 ほとんど誰かに持って行かれてしまいますね。^^; 写真に撮っておけば、又来年見られるのに ... この写真で全て揃いましたので、先ほど ギャラリー『尚仁沢 〜夏 景色〜』をアップ致しました。 どうぞ ご笑覧の程、宜しくお願い申し上げます。
2012年09月17日11時05分
美しい妖精さんです。 爽やかな緑に囲まれて気持ち良さそうですね。 “バブルボケ愛好会”と“キラー”早速タグに使わせて頂きました。 どうぞ宜しくです。(^^)ゞ
2012年09月17日20時52分
こんばんは。 かわいい花ですね。 これで尚仁沢シリーズそろったのですね。 私、行ったのですが目に止まりませんでした。 ギャラリーを見て勉強させて頂きます。
2012年09月17日20時55分
開けて軟調、絞って硬調と言った所でしょうか? 「日本のレンズは、解放重視だがツァイスは、実用絞で 最高性能に成る」、と何かの本で読んだ記憶が有ります、 合理的な考え方ですよね。
2012年09月18日21時02分
皆々様、とても嬉しいお言葉を戴き 感謝の限りです! 野生の <ホトトギス> を見たのは、相当久し振りです。 以前に 福島県の奥會津方面で出合って以来、十数年振り ..でしょうか?! 若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの 胸にある模様と似ていることからこの名になったらしいです。 漢字では「杜鵑草」とも書きますが、鳥のホトトギスの方は「不如帰」と書きます。 この ホトトギス は、「ヤマホトトギス」と云う種類で、他にも数種類程あるそうですね。 さて、この不思議な形と彩り ...初めてご覧になった方も おそらくきっと何処かで見た事があるような印象を持つのではないでしょうか? ...そう、サーカスなどで、そして路上パフォーマンスなどで 見かける道化師 ..ピエロの衣装や襟の形 帽子などの模様にその面影を見る事ができると思います。 このヤマホトトギスは、尚仁沢を探索に来られた方には ちょっと気づかれないような何気ない所で咲いていましたが、目敏い人でしたら すぐに発見出来るような場所にありました。 丁度良い開き具合で、眼を楽しませてくれた「妖精」さんでした。^^ どうもありがとうございます!
2012年09月24日12時08分
シュウポンさん、ninjinさん、こんにちは。 そうなのですよ。 野草愛好家や山菜・キノコ採りに来た方には、キレイで目立つので持って行ってしまう方が結構いるようです。 良く 道の駅の地元特産コーナーや出店の野草コーナーなどで見かけるヤツは、山で採取して来たものが多いのではないでしょうか。 「やはり野に置け ...」が一番なのですが、残念な事です。 ありがとうございます!
2012年09月24日12時16分
バライタさん、こんにちは。 確かに近いものを感じます。 特に プラナーは開放では甘くて使い切れないレンズが多いのですが、一絞りリングを回すと俄然 像が立って来ます。その変化がまた マニアには堪らない理由になって、様々な迷信と伝説を産んでいくのでしょうか?! ありがとうございます!
2012年09月24日12時21分
hatto
意外と花期が長いのでしょうか。春先にも8月の西沢渓谷でも撮影しました。この花はマクロで撮っても難しい花だと思っています。寧ろこの様に少し離れて、この様に撮った方が良い作品になりますね。素敵な描写です。
2012年09月17日10時58分