私のモデルは月子さんだけ。 クリックすると大きくなります。お願いいたします。

コメント5件

ginkosan

拡大して拝見しましたが、随分印象が違って きますね。相当良くなるように感じました。 静かな夜の佇まい、迫力ある灯篭、美しい朧月 が見事です。堪能致しました^^

2012年09月15日22時21分

TENtenko

ginkosanさん、ありがとうございます。 ちょっと暗すぎましたね。明るくしようとするとノイズがひどくて。 この手の明かりは「街灯」と呼んでいいのでしょうか。お店にも看板代わりに着いていることがありますが。 人の写真を見ると、自分の写真で関連ありそうなのを出したくなったりします。しかし、なんでこの構図にしたのか。もっと月の位置を考えた方がよかったです。それで今まで出さなかったのでしょうね。 石塀小路で粋な姐さんをモデルに写真を撮ってみたいです。

2012年09月16日20時34分

TENtenko

黒おじさんさん、ありがとうございます。 この宵の私の行動。夕刻に宿舎を出ました。四条大橋で床を撮って、祇園のビアガーデンでちょいと引っかけました。そのあと祇園さんに寄ると、いい月夜です。石塀小路と月のコラボを撮ろうとほろ酔いで歩きました。二年坂経由で産寧坂下まで月の写真を撮りました。みな写真でアップしています。

2012年09月17日23時40分

やさしい写真

つながりお写真有難うございます この場所は普段はあまり参らないのですが 実はあの●●ちゃんの格好・・・ バイクなどの進入禁止の銀色の棒が少し出っ張っていて 彼女それを楽しんで踏んづけているのです（お恥ずかしい^^; とにかく遊び好きな妓なのです（普段はクールビューティなのですが） この縦長の切り取りって何だか花札を連想させますね “花札”ってちょっと古いイメージかも知れませんが なにせ 京都には“花札”からのし上った企業“任天堂”がございますので^^

2012年09月18日20時28分

TENtenko

やさしい写真さん、お忙しい中コメントありがとうございます。 ほう、そうですか。やはり足下に何かあったのでありますね。足下が加工されているような気がしましたが。 すばらしい写真を拝見するとそこで撮ってみたくなるのです。石塀小路ではいろいろ勉強がてら撮りました。以前の優しい写真さんの浴衣美人の写真をまねて、あの公園から見下ろしで撮ってみるのですが、どうもうまくいきません。私の写真はみな荒削りでして。そこで、街灯？を寄りで撮りました。 祇園さんの舞殿横で月を見つけて、八朔の真昼の月は撮れないかもしれんと思い、せめて夜の月は撮ってみようと「東山・石塀小路の薄月……」やこれ、「月はおぼろ……」を撮りました。ほろ酔いで楽しかった。最後は疲れてタクシーに乗っちまいましたが。 以上のような写真の撮り方も楽しみであります。 かわいらしい舞妓さんですね。やはり、時と場合によって無邪気さや愛嬌、ユーモアなどがその人の魅力を増すような気がします。クールビューティ？うーん。わかりました。帯とかごに見覚えあり。「それはそれはきれいなおねえさん」の舞妓さんの方ですね。 花札ですか。タイトルは、この街灯？が石塀小路の存在を主張しているような気がしてつけました。任天堂のでかいビルは、仕事で京都から奈良に車で向かう途中みました。 また、よろしくお願いいたします。

2012年09月19日18時46分

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