米ノ 利茶
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ベニイロフラミンゴの子は、親から「フラミンゴミルク」なるものをこうして口移しでもら いながら、紅いからだになっていくそうです。
コメントありがとうございます。 雛が大きくなる前に撮っておきたいと思って、展示室の前に立ち寄ったところ、このような光景が見られまし た。雛はおねだりするかのようにしきりに鳴いていました。 もう少し小さい頃だと、嘴がまっすぐであまりフラミンゴらしくありません。この色も、かなりフラミンゴらし くないですが、だんだん色づいていくのでしょう。それにしても、親は大変です。
2012年09月17日10時57分
みなさん、コメントありがとうございます。 我々とは似てもにつかない姿形や子育てのしかたをしているフラミンゴですが、 子どもの可愛さは一緒ですね。 それに子を大切に育てる姿も一緒ですよね。
2012年09月18日17時50分
コメントありがとうございます。 親って、すごいですね。 ちなみにフラミンゴミルクを調べてみたら、血のように赤いドロッとした液体でした。 生態っていろいろあって不思議だなあ、と思いました。代々これを続けてきたとてつもない時間の経過も感じま した。
2012年09月19日21時23分
コメントありがとうございます。 実際には親は少しずつ動き回り、子どもがおねだりするように鳴いて常にこうして嘴をつけているような行動を していました。周りに他のフラミンゴがいるショットもあったのですが、私はシンプルが好きでした。
2012年09月20日22時17分
コメントありがとうございます。 そうですね。頭と嘴が本当に親と同じくらいに大きいですね。 これからどんな風に成長していくか気にかけて見ていきたいと思います。
2012年09月21日22時45分
コメントありがとうございます。 ほんとうに、親とは似ても似つかないグレーの羽をしていますね。 わざわざ親からもらったミルクのおかげで、色が一人前になっていくというところに、社会性が見えるという か、群れで生活する彼らの生き方やつながりを表しているようで、面白いなと思います。
2012年09月28日20時14分
ginkosan@静養中
すごく良い瞬間を捉えておられますね^^ 微笑ましいです^^
2012年09月15日21時34分