TENtenko
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B
ちょっとぼろぼろな恋文。 ジュールルナールの詩そのまんまのタイトル。まずいかなあ。
不勉強なため、ジュールルナール知りませんでした。 博学のTENtenkoさんらしい、品のあるタイトルと写真で素敵な作品に仕上がっていますね(^-^) 濃いめの緑とピンクの、ハイコントラストな中に上品なアゲハの配置が素敵ですね。
2012年09月09日20時02分
昨日祇王寺と二尊院、常寂光寺を伺いました。 また写真、アップします、見て下さいね。 飛んでいる物を、撮るのは難しかったでしょうね。 最近は蝶も見かけないので新鮮ですね。 言葉、も素晴らしいです!
2012年09月10日11時47分
ninjinさん、ありがとうございます。 撮って出しのもう一枚より、こっちの方がましなのでしょうか。にんじんは、昔小学○年生に載っていた読み物でふれました。家族の食べ残しのスイカかメロンかをウサギ?と一緒にかじるなんてところに涙した気がします。 ninjinさんのお名前との関連は気づきませんでした。ありがとうございます。 比喩の例として詩の本に載っていたように覚えています。ジュール・ルナールの詩が隠喩ならば直喩として…… 土 三好 達治 蟻が 蝶の羽をひいて行く ああ ヨットのようだ
2012年09月11日20時40分
momo-taroさん、ありがとうございます。 ジュール・ルナールなんてにんじんとこの詩しか知りません。どこの国の人かも?です。この詩は物の本で読みました。タイトルでかっこつけようと思い出した詩をくっつけました。 ハイコントラストは好きで、もう病気です。蝶の位置は王道の三分割であります。
2012年09月11日20時52分
shokoraさん、ありがとうございます。 まじ背伸びしていますね。上から花をのぞき込むようです。映画「宇宙戦争」の宇宙人の乗り物を思い浮かべました。
2012年09月11日20時54分
pilyonnkichiさん、ありがとうございます。 こちらまでようこそおいでくださいました。二尊院は夏の撮影旅行で素通りしたところなので楽しみです。若い頃行きましたが記憶にないので。 飛んでいましたが、留まってくれました。言葉は、小説家の言葉そのままですからね。
2012年09月11日21時03分
雅(みやび)さん、ありがとうございます。 写真は素人下手で、楽しく撮っています。むしろ、タイトルやキャプションを楽しんでる向きもあります。 ですから、コメントをくださる皆さんにはいつも感謝申し上げております。 気取りすぎずに、素直にやりたいです。
2012年09月11日21時14分
海と空のpapaさん、ありがとうございます。 こんな文句を、粋なお姉さんと一緒の時につぶやいたらうざいですねえ。 「ごらん、二つ折りの恋文が花の番地を探しているよ。」うへー。
2012年09月11日21時16分
ninjin
ジュールルナールと言えば「にんじん」だから小生が最初のコメントを付けるべきなんでしょうね。 岸田 国士の翻訳以上に雄弁な蝶の恋心の描写、情熱的な愛を感じます。
2012年09月09日19時34分