usatako
ファン登録
J
B
左から前穂、北穂、涸沢岳、奥穂。そして撮影地の槍。 いずれも3000mを越える山々です。 C330さんの「穂高豪壮」とほぼ同じ構図です(^^ゞ ただし、日の当たる向きが逆になっています。
さよなら小津先生さん ありがとうございます。30年前に登った時には穂高の山の名前も判らずに、 この景色も印象に残って居りません。改めて絶景だなと感心します。 hattoさん ありがとうございます。滝谷側に落ち込む岩肌は、C330さんが「穂高豪壮」で 見事に陰影をを捉えられています。ぜひご覧になってください。 (比べちゃイヤよ!) kaskさん ありがとうございます。槍・穂は何度でも行きたくなりますね。 言ったら是非写真紹介してください。 m.mineさん m.mineさんは褒め上手なので嬉しくなってしまいます。 ありがとうございます。 Hsakiさん ありがとうございます。槍は距離は体力は要りますが見た目ほど難しい山では ありませんので機会があればぜひ訪ねてみてください。 yukkuriさん ありがとうございます。私はピークハンターではないので、穂先はどうでも 良いかなと思っていたのですが、登ってみるとやっぱり絶景でした。 bubu300さん ありがとうございます。この稜線は、北アルプスでも有数の厳しさです。 大徳寺さん ありがとうございます。この稜線がグッときます。 シュウシュウさん ありがとうございます。拒まれると行きたくなるのが人の性なのでしょうか? 中央にそびえる北穂に小屋があるのが見えるでしょうか? 黒おじさんさん ありがとうございます。日の出前にこの穂先に登る人も居ましたが、私は 肩で見てから登りました。山頂で見た方がよかったかな?
2012年09月09日23時29分
三重のN局さん ありがとうございます。ぜひぜひ見に行ってください。実物はもっともっと凄いです。 C330さん 勝手に名前を出してしまって申し訳ありませんm(__)m ここから穂高を見たときに、C330さんのお写真を思い出しました。 はっきりとした構図まで覚えていたわけではないのですが、帰って確かめてみると、 ほぼ同じ構図で写しているものがありました。大先輩と同じ構図なのは嬉しかった のですが、見比べてみてC330さんの写真の岩肌のディテールに改めて衝撃を受けました。 まだまだ、私には伸びシロがあるということで前向きに捉えて行きます^^ ありがとうございます。 シュウポンさん 晩夏まで残る雪が、槍沢の冷たく美しい水を生んでいるのでしょう。 ありがとうございます。 酔水亭さん 北穂を経て、奥穂に至る稜線を何度も何度も目で辿ってしまいます。山屋の視点ですかね。 ありがとうございます。
2012年09月10日22時43分
hatto
槍から贅沢な横綱の揃い踏みみたいですね。右の影になっているところが、滝谷でしょうか。稜線を境に東西が分かれるのが面白くもあり、美しいですね。晴れていて雲が無いところも素晴らしいです。
2012年09月08日19時20分