さすがに置きピンといっても車両が駆け抜ける頃にはどこにピンを置いたか分からなくなる程、、霧も刻一刻と濃くなって撮りにくい状況下でした。。鉄撮りでISO640は躊躇する領域なのですが仕方なく上げましたね^^;。あっISOは400でしたね（笑）。

コメント6件

さとまろ伯爵

難しい条件下でお見事です。ローカル線は自然と一体感のある作品になりますね。同じ車両でも天気や季節で楽しみがありそう。都会の列車にはない良さですね。線路が見えないくらい草が生えてるのがすごい。

2012年09月07日23時31分

あばしりのとも

霧の感じやピントも流石ですね！いまだに列車撮ってないので挑戦しようと思いました。

2012年09月08日05時59分

さとまろ伯爵さんこんばんは、、ありがとうございます、。寝ないで出発した甲斐がありましたけど、まさかこんなに濃霧だとは思っていませんでした^^;、。しかし霧は様々な人工物や汚い邪魔なものを隠してくれる効果もありますので嫌いではありませんね、、そして非電化ゆえ架柱線との戦いやビームとの戦いとも無縁です、。後は人工物の少ない過疎化した時代錯誤な場所を探してひたすら撮るだけです、これがまた楽しいんですよ^^。線路の草ですか？千葉の路線はこんなもんです（笑）。

2012年09月09日00時20分

kicky

あばしりのともさんこんばんは、、ありがとうございます。。鉄道撮影は奥が深いです、、撮影する場所、車両の顔の位置と編成が収まっているか、パンタグラフが切れてないか、影は落ちてないか、、縦で行くか横で行くか・・・編成写真で行くかゆる鉄で行くか・・・。とにかく多くの要素が絡んでくるのですね、失敗したらヘタするとおしまいって緊張感が堪りません（笑）。

2012年09月09日00時27分