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166年前の昔もこんな空を見上げてらしたんですか、「北海道人」松浦武四郎先生・・・
早くも厳しい北の果ての地って感じの画ですね。まだ温かくても。 僕らみたいなぼーっとした都会とは違って、どんな季節でも一皮剥けば激しい部分が垣間見える、 そんな画に見えました。
2012年09月05日19時37分
月子さんどうも^^ 人間はちっぽけだと思います。 太陽が照ると食物が育ち、病原を殺菌してくれたり 理屈でわからなくても昔からその絶大な力を感じていたDNAが私たちにも残ってるんでしょうね
2012年09月06日07時13分
Sniper77さんどうも^^ 沖の赤いのは少しわかるんですが 真ん中の大きな光芒がうまく表現できていません 適正露出の勉強が足りない私です。 勉強もしてないんですけどね(^^ゞ
2012年09月06日07時14分
shokoraさんのコメントに改めて拡大して拝見いたしました。 本当に質感がばっちり」ですね!! 私はこの間、車の練習も兼ねて、川の近くの公園に初めて行ってみたのですが 花も咲いていず、川も近くのはずが、河原が広すぎて水に到達するには 干からびそうに暑かったので、空を写してみて撃沈しました。 空の描写は難しかったです。 そしてこの空の描写は素晴らしいです。 中央にぽっかり開いた雲間から見える青空、遠くに降り注ぐ光芒、美しいですね!!
2012年09月06日15時14分
ポター
松浦武四郎さんと言う名前を検索しました。 探検家でいらっしゃったのですね。 このモニュメントは所縁のものでしょうか? そらの雲が凄いことになっています^^ 真ん中の光りが一筋の希望のようにも見えます。
2012年09月05日07時40分