魂写 ファン登録
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またまた、賛否が分かれる闘牛シリーズ。これは、マタドールが登場する前のバンデリジェロの短銛打ちのショットです。パンデリジェロは、馬上からピカドールが長槍で闘牛を刺した後、闘牛に花銛を刺すのが仕事です。赤い布をもてるのはマタドールだけですので、パンデリジェロはこのようなピンクの布で闘牛と対峙します。
ペン田ポン太さん 2度もコメント頂きありがとうございます。 異文化って確かに難しいですよね。 昔、アメリカ人と日本料理を食べていて、刺身の魚がピクっと動いたのを見て 彼は真っ青になって、それ以降、一切箸をつけなくなりました。 異文化を図る「共通の尺度」って、多分、無いんでしょうね…
2009年07月12日08時25分
rene-antwerp-san Thank you very much. I am away from Japan this week, so I cannot respond to your comment in Japanese. I have the same kind of feeling on bull-fights as you. Like many PHOTOHITO friends commented, in bull-fights, we see the cruelness and the beauty.... But since I started this as a "series," sooner or later, I will upload some pictures of the "very climax" which must be really awesome for those who do not like the concept of bull fights...
2009年07月18日18時45分
魂写
ペン田ポン太さん ありがとうございます。 ホセ・ベルガミンという方の言葉、初めて知りました。 我々日本人から見ると、賛否分かれる闘牛ですが、スペインの方々の 間における闘牛の位置づけがよく分かる言葉ですね。ありがとうございました。
2009年07月11日16時57分