センベイ
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D800Eが大人気なのに気をよくしたニコンの開発陣。 EOS60Daに対抗して、アストロカメラD800aを出すことにしたそうです㊙ 大学の天文サークルの後輩が開発のリーダーやってて、星の撮影に行く、と言ったらテストを依頼されました。さすが赤い散光星雲(Hα)が良く写っていますね~ エイプリルフールには半年早い(笑)
いっつぃさん 天文サークルの後輩がキヤノンに勤めていて、EOS20Daを出すときにサークルOBのメーリングリストにアンケート依頼がありました(本当)。 私はEOS20Dを持ってたので、天文用にしか使えないカメラなどいらないよ、と回答しておきました(笑) 銀塩時代は普通のカメラで赤い散光星雲も良く写ったものです。フィルターをうまく設計すれば、アストロカメラと一般カメラは共用できますね。
2012年09月05日00時09分
inikunさん これはポータブル赤道儀ひぐらし1号を使っています。マイミクさんが製作して販売、3.5万円なり。軽くて三脚につけたままで持ち歩けます。結構マニアックなので使いこなすには初心者では難しいかも(^^; オリジナルは3600画素を3枚パノラマ合成して6000万画素程度あり、ここにアップするために解像度をかなり落としています。 今月中旬にはじまるドイツのフォトキナに合わせて2400万画素のフルサイズ廉価版D600が発表されるという噂が。D800の半額近いようですね。D7000のセンサーを2倍にしたのがD800に近いので、おそらくそれで十分でしょう。 でも、ポータブル赤道儀は高画素のカメラで星を撮るには欲しいですね。いろいろと出てますよ。
2012年09月05日00時42分
kassyさん PhotoshopCS6で3枚をパノラマ合成した後、拡大して見ていたら散光星雲が紫色でどうも違うなぁ、と。 パープルフリンジの彩度を落として目立たなくする方法を応用し、紫を赤に変えてみるとこんな具合に。 これならIR改造はいりませんね(笑) 一般的にはPhotoshopCS6を買うほうが改造よりも高くつきますが(^^;
2012年09月05日07時43分
一対
いい感じですね(笑) 大学の天文サークルっていいですね^^!! 私の大学にも出来ないかな~・・ 今のところメンバー私だけです(笑)
2012年09月04日23時55分