GFC
ファン登録
J
B
昔ながらの暮らし
素朴で美しい風景ですね。 これはもうモノクロが大正解ですね。 この味はカラーでは中々出せません。 きっと大昔から変わらない風景なのだと思います。 実に美しいです。
2012年09月04日17時10分
ノスタルジックな造りの家をポイントに 上手く構成されてますね。 ただ、自分は結構コントラストの強いのが好きなので、 木々はもっと黒くてもいいかな?って思います。
2012年09月04日23時44分
hattoさん コメントありがとうございます。 芸術祭の作品のある場所への移動中に峠道を通っているときに眼下に見えたのがこの風景です。 家は昔の藁葺屋根の形状で、何かの映画に出てきそうな感じでまさに「先祖代々」といった感じですが、 パイプのビニールハウスがあったりとちょっとイマドキだったりも。 esuqu1さん コメントありがとうございます。 Nゲージ(模型鉄道の規格です)のジオラマの材料を使えば良い感じになりそうかも。 ただ、ここには鉄道は通ってませんでしたが。(^^;ジオラマで通すなら絶対SLを走らせたい感じ。 S*Noelさん コメントありがとうございます。 最初はカラーでも撮ったのですが、ガス(フィトンチッド?)が濃い日だったようで、 遠景が白みがかってしまい微妙だったので設定をモノクロに変えて何枚か条件を変えて撮影した中の 良い感じになったものがこれです。綺麗に出ましたかね? todohLXさん コメントありがとうございます~ 家の雰囲気に随分と助けられているところもあるかもしれませんね。 もうチョイ暗めのも撮ってはあるのですが、コントラストの点ではこのカメラだとこれ以上は厳しいかも? こういうとき今時カメラにはよくある「アートフィルター」が欲しくなりますね。楽しそう。(=へ=) その代わりの「フィルムシミュレーション」が何気に重宝してたりもしますけど。 後はレタッチでちょちょいと、、、ですかね。 OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 峠の尾根沿いの道を走ってるときに丁度、谷間にこの家一軒だけがぽつんとあったのが良い雰囲気でした momo-taroさん コメントありがとうございます。 モノクロでもセピアでももちろんカラーでも色々な撮り方ができますね。 被写体としてもここに限らず里山っぽいところは古民家もよし、棚田もよし、全体の雰囲気もよしですし。 結構撮るに困りませんね。
2012年09月05日01時53分
こんな所に住んでみたい ...と思いますが、冬 と云う季節の恐ろしい真実を知りませんので、 憧れのまま 過ぎています。 憧れ ...って、そのままが一番佳いのではないかと .. ですが、いつかは住んでみたい ...憧れです。^^;
2012年09月05日19時36分
得てしてこのような風景はカラーで収めたいところなのに、モノクロで表現。 そこがいいですね、だってモノクロの方が見るものにそれぞれの色合いを思い浮かばさせることができるように思えてなりません。 それが人によってはカラーであったり、またある人には色褪せたセピア色であったりと見るものの感性によって捉え方が何通りにも増幅できるようで。
2012年09月06日18時43分
酔水亭さん コメントありがとうございます~ 確かに地元の私でさえ「冬、どうするんだろ?」なんて所に家があったりもします。 でも、やっぱりこういうのに憧れて空いている古民家を改修してセカンドハウス的に使って 都会とここを往復するなんて人も少なからず居るみたいですよ。 syuseiさん コメントありがとうございます。 峠をクルマで通過中に車窓から見えたこの風景が直感に「ぴこん!」っと来ました。 ネオタカさん コメントありがとうございます。 モノクロにしたのはちょっと霞が強すぎて白っぽくなってしまったから、、、というのもありますが、 かえってモノクロのほうがノスタルジックな雰囲気が出たかな?と。
2012年09月07日02時35分
hatto
何とこれは一世代以上も前の風景ですね。まだこの様な風景に巡り会えるとは思っても見ませんでした。このお宅が、長い年月をかけて廻りに田畑を広げて行かれたのでしょうか。林の中を縫うように広がるネコの額のような田畑に趣が有りますね。素敵な里山描写有難うございます。
2012年09月04日05時49分