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阿弥陀堂中堂の大棟の南北両端に据えられていた鳳凰1対です。阿弥陀堂は、その外観が尾の長い鳥が翼を広げたような形をしていることや屋根上のこの鳳凰形棟飾りによって、近世以降、鳳凰堂と呼ばれるようになりました。ここでは東向きに建てられている鳳凰堂の向かって右側に据えられた像を北方像、同じく左側の像を南方像と称することにしますが、両像ともいまは大気汚染による錆害などの保存上の見地から取り外されて宝物館に保管され、新たに制作された復元模像が大棟に載せられています。 現在、鳳翔館で拝観できます。
コメントいつもありがとうございますm(_ _)m sparksさん♪ 平等院、2年後の3月まで改修工事が行われます。 それでちょっと頑張って行ってきたんですよー。 10年以上京都にいるのに初めての拝観でした(笑) 住んでるとなかなか良さにも気付けないものですね^^; m.mineさん♪ 平等院は2年後の3月まで改修工事が行われてますし、それが終わってからの方がいいと思いますよ^^ 正月は関西ですかぁ(笑) またタイミング合えばお付き合いさせてください(笑) ゆきおやじさん♪ ありがとうございます(笑) すぐ近くに雨雲が近づいてたんですが、なんとか青空を背景に撮ることができました^^ ここに自転車で…大阪からですか?? 京都は道路も渋滞するし、レンタサイクルで巡るのが理にかなってるかもしれませんね~。 veryblueさん♪ レプリカっていうの、私も帰ってきてから知りました(笑) 確かに雨ざらしというわけにもいきませんよね^^; ここは藤や桜の時期に行った方が楽しめそうですよ♪ 機会があればぜひ久しぶりに足を運んでみられてください^^
2012年09月03日18時28分
capricciosa!
上記の説明は以下のHPからの抜粋です。 http://www.byodoin.or.jp/tanbou-in-hououdou.html 平等院といえば10円玉の表側のデザインとして有名ですが、鳳凰は万札の裏面のデザインとして有名ですよね。
2012年09月02日15時52分