としごろう
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今朝庭の手入れをしていたら、僅か50cm位の若竹に蝉の抜け殻を見つけました。 昨日の嵐の様な夕立でも落ちなかったことに驚き、羽化した時の頑張りが 目に浮かびました。 今ではもう蝉の声も聞けなくて、なんとなく寂しさを感じます。
eng☆nukadaさん コメントありがとうございます。 虫さんが苦手とは意外ですね。 確かに抜け殻はグロテスクで虫のイメージあります。 これから暫くは花をアップしますのでよろしく。 chibakko0707さん コメントありがとうございます。 岐阜県に住んでおりますが、自宅近辺では急に蝉の合唱が 聞こえなくなりました。それまで煩く感じていたのに、 静かになると寂しくなります。勝手ですね。 emu K14さん コメントありがとうございます。 頂いたコメント通り、出来ては消える玉ボケみたいに 蝉の命は儚いと思いました。 cafe mochaさん コメントありがとうございます。 蝉もたぶん登り始めて「しまったー」と思ったのでは・・・ 40cm位の高さから無事にテイクオフできたか心配になりました。 winmissionさん コメントありがとうございます。 滑り易い若竹で登るのは、かなりの頑張りが必要だったと。 風雨にも落ちずに摑まっていた抜け殻に気迫を感じました。 ブルホーンさんコメントありがとうございます。 何気なく見つけた時は、夏が終わりそうと私も思いました。 午前中は日差しがあったので玉ボケ作りに助けられましたね。 BO~RAさん コメントありがとうございます。 近くに椿や紅葉の木もあり、それらを使えばもう少し体力を 温存出来ただろうにと思いました。 ストロボは今回花でないので色合いとかを心配することなく使えました。 大徳寺さん コメントありがとうございます。 タイトル、「夏の忘れ物」にすればよかったです。 なかなかいいイメージが湧きません。
2012年09月01日17時10分
赤のダチアさん コメントありがとうございます。 抜け殻にこの派手な玉ボケはやりすぎたかなと 思いましたが、被写体だけでは余りに寂しいので バックのボケに頼りました。
2012年09月01日22時53分
抜け殻の寂しさとバックの明るさ・・。 幼虫からセミになった感情を表しているようで、なんか良いですね。 このセミ・・・しっかり生きたでしょうか? 良い写真ですね。
2012年09月01日23時25分
オヤジクラブ♯0さん コメントありがとうございます。 炎天下の中で撮影していると秋の到来が待ち遠しいですが、 夏か終わり風が秋めいてくると寂しさも覚えますね。
2012年09月02日20時31分
mikkunさん コメントありがとうございます。 この玉ボケが無かったら抜け殻の様に寂しくなって いました(笑) 光の玉は霊感や悲哀感もイメージさせますね・・・
2012年11月05日23時14分
weize
よりによって、こんな細い茎にって思いますが、 蝉さんにしたら、必死の頑張りだったんでしょうね。 ちょうど玉ボケの白い部分に主人公を持ってくる、 にくい演出ですね^^
2012年09月01日11時00分