kobasa
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夏の唐松岳の様子です。左側のスカイラインの優しさと右側の谷に落ちる岩稜の厳しさが対照的でした。
hatto さん コメントを有り有難う御座います。 この三年後位までが限界でした。最近では、身内を初め周囲に迷惑を掛けそうで、山行は二の足を踏んでいます。山は逃げないと申しますが、結局は山は遠ざかっているのが現実のようです。(行きたい山、まだまだあると言うのに・・) この写真はモノクロの方が、良く雰囲気にに合っているような気が致しました。
2012年08月31日17時00分
usatako さん コメントを有難う御座います。 見る方向によって優しかったり、荒々しかったりなどとガラリとその様相が大きく変わるのも、その山の一つの魅力でもあります。そして、地勢や気象、動植物の生態系などの違い等を考えて見るのも興味深いですね。
2012年08月31日17時18分
C330 さん コメントを有難う御座います。 この写真では左側のスカイラインの稜線の優しさと右側の谷に落ちる岩稜の厳しさ、斜面の落ちる様子を思って捉えました。 被写体を写真としてどのように描写・表現しようか、意図をはっきりさせることが大切なのですね。 これまで私は全般に深い考えや意図も持つことなく、その場の印象だけで捉えていた様な気がします。 この場の印象や感動に加え、もう一つ表現の意図をしっかりさせる事を心掛けようと思います。
2012年08月31日17時36分
hatto
右の稜線凄いですね。私もこんなに厳しいところを歩いたと思うと、若かったんでしょうね。(笑)今はちょっとぞっとします。(苦笑)2007年ですから、まだまだkobasaさん大丈夫ですよ、私など20年以上前の話ですから。それにしましても、モノクロの描写引きつけられます。もの凄く臨場感が有る作品ですね。気持ちだけでも登らさせて頂きました。有難うございます。
2012年08月29日22時11分