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撮影 昭和45年4月 確か、6時15分発鈍行長野行きだったと思いますが、中央沿線の山、陣馬山とか扇山 朝発ちの山行では、よくこの列車を利用していました。 また、23時55分発だったと思いますが、やはりEF13が引く夜行鈍行長野行きは、 塩山、小淵沢など、夜行急行アルプスでは早く着きすぎてしまう時などよく利用したものです。 駅のホームやコンコースで数本の夜行急行アルプスの乗車順番を待つ大勢の登山者、 満員の車内で、床に新聞を敷いて寝る者、網棚で寝る者、通路が通れず座席の背もたれの上を飛び石
この年は確か、植村直己氏と松浦輝夫氏がエベレスト登頂した年でしたね! よど号ハイジャック事件、万博開催などなど ...華やかな時代でした。 そうそう、TVで「おかみさぁ〜ん、時間ですよ〜!」って、マチャアキの叫び声が聴こえた時は釘付けでした。^^
2012年08月28日08時51分
酔水亭さん エベレスト登頂、もうそんなに前になりますかね。 植村直巳の「青春を山に賭けて」とかよく読みました。 確かにいろいろあった時代でした。 時間ですよ、やっぱり見ていましたよ。 懐古趣味にお付き合いありがとうございました。
2012年08月28日15時56分
EF13の普通列車自体が今日では貴重な記録ですが、それ以上に次位の暖房車(マヌ34?)の方が気になりました。煙が出ていますので、4月でも長野行きには暖房が必要なのですね。当時の風物詩的な情景が生活感もあって好きです。
2018年08月08日08時15分
fantomさん コメントありがとうございます。 鉄道ファンの山仲間からいろいろ教わりましたが、暖房車というのは知りませんでした。 素敵なご感想をありがとうございました。
2018年08月08日08時54分
C330
づたいのようにしてトイレに行く者、 当時の情景が思い出されます。
2012年08月27日16時08分