C330
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撮影 昭和45年10月 横瀬駅から、石灰岩のダンプが砂埃を巻き上げ行き交う中、生川の表参道登山口まで 歩き、そこから登り始めます。 かつて、威厳のある姿で、秩父盆地を睥睨していた武甲山、 石灰岩の採掘により、当時1336mあった標高が、今では1304mとなっているようです。 現在の姿を、私は知りません。
こるぷらさん 麓から見上げる武甲山は威厳があり 堂々としていました。 そうですね、文明の利器を享受しまくっている者として、 これに対して、文句を言う気にはなれません。 重い話になっちゃいましたね。 コメントありがとうございました。
2012年08月29日12時06分
C330さん このたびご訪問ありがとうございました。 私の地元埼玉の山ですが現在の武甲山からは、 考えられない形ですね。貴重なお写真 ありがとうございました。 見たくもないと思いますが、現在の武甲山の 写真UPしています。 http://photohito.com/photo/2113557/ 最近は、年老いた両親と共に写真撮影旅行が 多くなり登山していないので、山岳写真 撮れていませんが、C330さんの写真を見て 思いを馳せております。 山好きな父親(多分C330さんより年齢は上かと) から、中央線車掌さん(山村正光さん)著書の本、 譲り受け読んでいます。中央線は、山岳展望列車と しては一級品だと、自分では思っています。 長文すみませんでした。
2013年04月15日13時18分
峠の釜飯さん 武甲山のお近くだったのですね。現在の武甲山の姿に関してはなんともコメントのしようがありませんが、新しい景色も生まれているようですね。 山村正光さんの本、お持ちだったのですね。私も愛読書のひとつです。山が見たくて、わざわざ各駅停車に乗って新宿から松本まで行くこともありました。大糸線も含めて山岳展望の素晴らしい路線ですね。同じようなお気持ちの方とお話が出来て嬉しく思いました。 コメント有難うございました。
2013年04月16日11時52分
酔水亭
まだ山頂付近は 青々とした姿ですね。 今は見る影も無く、禿げ山状態です。 ボンネットトラックの姿が、とても懐かしさを感じます。
2012年08月28日08時42分