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オランダ商館長(カピタン)の事務所や住居として使用されていた出島で最も大きな建物。 日本の役人や大名などが出島を訪れたときに、接待の場所としても使われていた部屋だそうです。^^
このガラス格子の床に落とす影。丁度生体するような時間を お待ちになっていたんですね。まるでスタイルの良い奥さまの シルエット気味の、外を見る姿が、タイムスリップしたかのような そんな錯覚に陥るような描写。お見事です。
2012年08月27日05時51分
壁紙の描写に驚いています(@_@) 同じパターンを明暗を利用して表情豊かに表現し、 格子のシルエットとともに見事な背景を演出しているんですね。 凄く参考になります。 流石の一枚です。
2012年08月27日06時30分
歴史の時が流れたであろうカピタンの部屋で君何を思うと思ってしまう作品です.でもこの豪華な部屋で足長美人の奥様が一番目立ちますね.夫婦の思い出増産中ですね.
2012年08月27日09時27分
フラッシュですか?外の景色と中の差、かなりあるはずですよね、この天気だと。 外付けフラッシュですかね??? こういう絵を見るとヒカリをコントロールするだけで、見たことのない光景を演出できるものですね^^
2012年08月27日10時23分
黄色い格子模様と、青いベランダの手すりが 日本にない洋風の雰囲気を醸し出しています。 窓枠のシルエットがが床に映って、夏の強い光りを 表現している素敵な作品ですね。
2012年08月27日18時18分
時折に拝見させていただいてきました・・ コメント悩んでまいりましたが・・我慢しきれず失礼いたします。 なんと荘厳なお写真をおとりになられることかと・・ その度に腰が抜けております!! また覗かせてください!!
2012年09月07日22時40分
hatto
和洋折衷とはこのことを指すのでしょうね。その最たるものように感じました。菱形の松の模様。その壁紙と格子模様の窓硝子。ここが和洋ですね。そして草色のバルコニー。ここは全くの洋です。奥様を真ん中に配されることで、何か悠久の時を感じさせられます。素晴らしい時空の表現です。
2012年08月27日04時38分