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集い・祭り・祈る
やはり?不思議な方です、、? 一般に、色アート〔こんな言葉ないでしょうが!〕風船だけ色付けして、他モノクロ!ノ技法は、よくあるかも? でも、それとも違う???? 不思議空間の演出、もう少しつき合わせていただきます。
2012年08月27日07時34分
赤い風船が人を表しているんでしょうか? そこにある自然を利用してアート作品にする。 こういう試みはもっと日本で広まると良いです。 人と自然の一体化。 そんな印象を受けました。
2012年08月27日10時31分
hattoさん コメントありがとうございますっ コレも地元民の協力の上で成り立っているアートになっております。 人々の集いをアートと言う祭りで復活させ、赤い風船はその祭りのボンボリをイメージしているとの事だそうです。 アールなかさん コメントありがとうございます。 これは一応からーですが、赤いところだけポイントカラーとしてモノクロにするのも面白そうですね。 今の新しいカメラだとカメラそのものにアートフィルターとしてそういう機能もありますが、、、 残念ながら私の富士のカメラにはそんな面白そうな機能が付いてないという、、、(TTノ凸ノ メーカーポリシーなんですかね?もったいない、、、 まだまだ芸術祭の写真はストックがあるのでもう少しお付き合い下さいませ。 、、、そしてどんどん季節感がずれていくほかの写真たち(笑) S*Noelさん コメントありがとうございます。 こういう美術館だけでなく地域全体を作品のフィールドにするアートイベントは最近割と増えてきているのかも? 確か、新潟も越後妻有だけでなく新潟市の方でもこんな感じのアートイベントを開催していましたし、 瀬戸内海の小豆島の所とかでもやってたはず? ちなみにこの赤い風船はボンボリをイメージしているそうで、「祭りの非日常性」を演出しているのだそうです。 esuqu1さん コメントありがとうございます。 確かに見た目は面白そうですが、、、ぶっちゃけ、行くのは大変でした。((((><) 急な山道をひたすら車で走り続けてやっと到着するような山奥の場所にある作品ですし、 正直その山道が地味に怖いという、、、山肌を縫うように走る山道でガードレールもありませんし。 (ちなみに仙田方面からは道が工事中のため通れませんので、ご注意を。) ただ、興味がちょっとでも湧いたら行って見る価値はあるかと。 REYES26さん コメントありがとうございます。 銀のお社に赤い風船、周りの風景。ノスタルジーとアートが良い感じに両立してました。 赤い風船、、、一応はボンボリということですが、そういう狙いもあるのかもしれませんね。
2012年08月28日02時46分
hatto
何で赤い風船がと一瞬思いましたが、何とこれもアートなんですね。意味は良く解りませんが、不思議な感じがします。
2012年08月27日05時02分