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真下に行くと２５mの羽が振り下ろされて恐怖 村営の風力発電です 総工費１０億円、オランダ製の風車が４機稼働しています 平成１２年～平成１６年のデータによると、電気の売上が １ヶ月４５１万円になるそうです この村では他にも、地熱、水力と自然エネルギーに力を注いでいます
Em7さん、ありがとうございます ちょっと勘違いをしちゃいましたね 単純計算で回収には１９年でしょう ただ、維持費、メンテ費を考えるとさらに数年 で、気になるのが耐用年数ですよね～ 調べてみたら 原動機部分で２０年程度 基礎部分で５０年程度だそうです 儲けようと考えるとまだまだ難しそうですが 月ごとに電気売上を見ると 最高月９００万円 最低月１００万 ですので安定して風のある場所に設置すれば採算が出そうです
2012年08月27日15時02分
SeaManさん、ありがとうございます 高さ５０m、羽の長さ２５m 真下に行くとブンブンと恐怖を感じますよ 風力、地熱、水力 自然と共存するモデル地域になりそうです
2012年08月27日15時06分
真下に行けるのですね^^ 青い空を背景に手前に枝葉を入れる 素敵な切り取りですね！！ オランダから持ってくるとは 驚きました・・ 軽さが命でしょうから東レとかかと思ってました(^-^)/
2012年08月28日08時25分
梵天丸さん、ありがとうございます ちなみに布引高原の風車はドイツ製です 日本は原子力を優先していたのと台風があるために風力は遅れているようです 地熱発電はかなり優秀らしいのですが、景観や温泉の質の変化を恐れて国内では あまり使われていないようです
2012年08月28日20時54分
風を使って電気を起こす。上手く行っている例ですね。 お金にすると、凄いです。全国でも、風車発電が上手く行って、 原子力に変わるエネルギーの一翼を、担ってくれるといいのですが。
2012年08月29日19時56分
Tager
おおねここねこ
梵天丸
Em7
SeaMan
Em7
真下に行くと、シュンシュン・・・って音がして、コワイですよね。 物凄い遠心力が働いているでしょうから、万が一があれば・・・ 451×12＝5412万 100000000/54120000＝約18.5か月 総工費を回収するのにかかるんですね～。 その他運営費を考えると、何とも言えませんが・・ あ？4機で10億円なんでしょうかね？ としたら5年弱で回収か。 それなら十分利益+ECOとして成り立ちますね～。(^^) しかしなかなか村としては進んだ考えの村ですね？ 立地条件にも恵まれてるのかも知れないですが、自然エネルギー、どんどん進むといいですね。
2012年08月26日10時39分