kobasa
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暑い日が続いておりますね。 こんな時には、山稜からの冷たい空気どーぞ!
hatto06 さん 印象とコメントを有難う御座います。 同じ山でありながら遠い昔に登った時にも増して素晴らしく、大きな満足感を覚えたのは、そこに至る過程の苦しさや辛さが一層大きかったからでしょうね。それだけ体力が落ちたと言えますが、思い出の残る山行でした。
2012年08月22日11時57分
kobasaさん虚実の対比への質問ですが、ただ単純に林と空が水面に映っているだけなのです。ただその間に、風による水面のさざ波と、ボートの影が写っているだけなんです。ご来訪有難うございました。
2012年08月22日21時32分
険しい稜線ですねぇ。登山者の姿も見えますね。 昔、井上靖氏の小説「氷壁」を夢中になって読み、 穂高連峰に憧れました。一度だけ上高地を訪れたこと があります。しかし、その後はもっぱら南アルプス ばかり登っておりました。
2012年08月22日21時33分
よねまる さん コメント有難う御座います。 学生時代、北アルプスは劔岳周辺と槍・穂高周辺を登らせて頂きました。 北岳、間ノ岳は是非登ってみたい山として、私の脳のメモに書かれてあります。唯、遠隔地で有ったことを、そして今では加齢と体力の減衰を理由に遂に登る事の出来なかった山となってしまいました。 この時は数十年振りの西穂高岳への登山でしたが、遠き良き時代を思い出しながらの山行でした。そして、あの時の体力が懐かしくもありました。
2012年08月23日13時28分
はじめまして 西穂高の稜線の急峻さがガスによって、 さらに鋭く描写されましたね。 usatakoさんのコメント欄からやってきました。 剱岳が一番好きとのこと、私も全く同類の人間として、 今後ともよろしくお願いします。
2012年08月23日13時52分
C330 さん はじめまして! 拙い作品をご覧頂き、またコメントまで頂戴有難う御座います。 同じ劔岳の同好の方として、私の方こそ宜しくお願い申し上げます。 私、今では加齢と体力減衰で思うような山行は出来なくなりましたが、山への憧憬や意識は変らずです。 最近はもっぱら皆様の素敵な画像に自らの想像の世界を重ね合わせることで、登らて頂き楽しんでおります。
2012年08月23日15時54分
hatto さん 「虚実の対比」の光景で頭を悩ませていましたが、丁寧なご説明で良く分かりました。 早速のご説明、恐縮です。 私の考え過ぎだったようですね。しかし、自然のちょっとした動きで、物事ががらっと変わって見える事は、面白い事ですが反面恐ろしいことでもありますね。
2012年08月23日16時17分
hatto
こんな凄いところに行かれたのですね。見るからに厳しい山行が思いやられます。切れるような、稜線が印象的ですね。緑と雲のコラボも素的です。この時期に随分と涼しくなる作品有難うございます。
2012年08月22日04時49分