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ninjinさん、ありがとうございます。 フツーの女の子なんでしょうけれど、現代の社会でこの世界に入り生活を続けているのですから特別な存在でもあるのでしょうね。仕込みさんや舞妓になったばかりでさっさとやめちゃう人もいますから。 おねいさんは、さ、次行きましょ。って感じですかね。
2012年08月20日18時21分
momo-taroさん、ありがとうございます。 舞妓さん芸妓さんの写真が多くなってしまって、芸舞妓のおっかけみたいなので色を落として目立たないように下だけであります。まあ、追っかけではないのですが、マニアの部類に入るかもしれません。 震災以降、日本や日本人に興味関心が高まりまして、改めて見直してみようなどと物好きが嵩じ目をつけたのが京都、その中でも特殊な存在である花街に興味を持ったしだいです。
2012年08月20日21時08分
茜さん、ありがとうございます。 祇園甲部の芸舞妓さんが正装をして街を行き交うのは、八月朔日の八朔か年末の事始めぐらいなもんです。あとは正月の始業式にちょっとというところですか。そういうときでなくては、このような景色はありません。 しかし、八朔のときはこのような景色がそこら中で見られますので、数打てばあたります。
2012年08月20日21時22分
ginkosanさん、ありがとうございます。 さあ、次行くえ。へえ。ってかんじですか。こちらの屋形の方々は、みなお名前に○子○○子と子がつきます。で八朔の子というわけであります。屋形付きの芸妓さんのおねいさんと、最近舞妓さんになった一番の妹さんであります。
2012年08月20日21時43分
海と空のpapaさん、ありがとうございます。 芸舞妓さんは、年季の入ったコスプレイヤーみたいで絵になりますね。そこで、つい撮りたくなっちまいます。 普通のモデルさんもきれいでしょうが撮ろうとは思えませんし、撮る技術も機会もありません。
2012年08月20日21時51分
酔水亭さん、ありがとうございます。 大げさな言い方ですが、踊る花、生きている人形などといわれることもあるようですね。そんな華やかなことばかりではないようですが。現代日本の社会の中で、おもしろい存在であるのは確かだと思います。
2012年08月20日21時54分
ninjin
いいですね・・・ もちろん花街で遊んだことも芸妓さんとお付きあいしたこともありませんが こうやって見せていただくとあらためて髷や化粧、仕草だけでなく伝統的な 歌舞音曲、工芸、美術までこの人達の肩に担われているのだなぁと思います。 おねーさん、いいお顔されていますね。
2012年08月18日22時10分